こんな時韓国語でなんて言うの? よく聞く韓国語の正しい意味は?
① よく耳にする韓国語の、その意味を詳しく解説します。
⇒ハングル語? 韓国語?
⇒「アイゴー」
⇒「オモ」「オモナ」
⇒「ケンチャナ」「ケンチャナヨ」
⇒「マシッケトゥセヨ(おいしく召し上がってください)」
⇒「サランヘヨ」は「愛してる」
⇒「ファイティーン」は「頑張れ/頑張って」
⇒「ワッソ」と「わっしょい」の関係。
② 韓国語にちょっと興味がある、あるいは旅行に行って韓国語を少し使ってみたい。そんな時は、よく使うあいさつ言葉や簡単な表現を覚えて使ってみましょう。言葉が通じると楽しいですよね。
⇒「おはよう」「こんにちは」
⇒「さようなら」
⇒「ありがとうございます」
⇒「すみません」「ごめんなさい」
⇒「誕生日おめでとうございます」
⇒「行って来ます」「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」「ただいま」
⇒「いただきます」「ごちそうさまでした」「お休みなさい」
⇒「お疲れ様でした」「ご苦労様でした」
⇒「はじめまして」「私は~です」「よろしくお願いします」
⇒「私は日本人です」「お会いできてうれしいです」
⇒「はい」「いいえ」
⇒「もしもし」
⇒「なぜ、なんで、どうして」
⇒「明けましておめでとうございます」
⇒「これください」「トイレはどこですか」〔数字の読み方〕
⇒「今何時ですか」〔1時~12時、時間の言い方〕
⇒「チョア/いい」「チョアへ/好き」「イヤ」「嫌い」
⇒「おいしい」「おもしろい」「幸せ」「嬉しい」
⇒「お腹すいた」「お腹いっぱい」
⇒「わかった」「わかりました」
⇒「わからない」「わかりません」
⇒「本当」「本当に」
⇒「会いたい」
⇒「かわいい」「きれい」
⇒「わたし」「わたしたち」
⇒「あなた」
⇒「お父さん」「お母さん」
⇒「お兄さん」「お姉さん」家族や親戚の呼び方
⇒「友達」
⇒「~さん」名前の呼び方
⇒「むかつく」「腹立つ」
③ 使う表現ではないかもしれませんが、興味のある方いらっしゃると思います。
⇒韓国語の「悪口」
⇒韓国語の「早口言葉」
⇒動物の名前、鳴き声
⇒若者流行語/新造語
⇒意味や使い方の間違いやすい単語、表現
監修者
<出身大学>
新丘大学家庭教育学部
<略歴>
ソウル出身。韓国語教育が専門分野。2006年に来日し、2011年より韓国語教室ハングルちゃんの共同経営者兼主任講師。 生徒たちが積極的に参加しやすい雰囲気を作り、能力を最大限に引き出す指導スタイルが評判。
内田 昌弘 (うちだ まさひろ)
韓国語教室ハングルちゃん代表
<資格>
通訳案内士韓国語(国家資格)
日本語教育能力検定
高等学校と中学校教員1種免許状(数学)
<出身大学>
京都大学農学部卒業
<略歴>
東京生まれ千葉県育ち。韓国在住(歴)15年、1996年から2006年までの11年間は、韓国最大規模の語学学校(YBM学院)にて日本語部門の教授部長。2011年6月に韓国語教室ハングルちゃんをスタート。