韓国語の「チョア」「チョアへ」意味と使い方徹底解説![音声付き]
「チョアヨ」「チョアチョア」「チョアヘヨ」
韓国に興味のある方なら、一度は耳にしたことがあると思います。「チョア」と「チョアへ」、発音も似ていて、どちらも「好き」という意味で使うことができます。しかし、使い方やニュアンスに違いがあります。
ここでは、その違いを含めて、「チョア」「チョアへ」に関することを、基礎から全て、徹底的に解説いたします。
あなたが本当チョッタ♡ 〔画像出典 : MBN公式HP〕
目次
- ○ 1「いい」は「チョッタ(좋다)」
- ・「いいです」は「チョッスムニダ(좋았습니다)」「チョアヨ(좋아요)」
- ・『パンマル(ため口)』は「チョア(좋아)」
- ・「よかったです」は「チョアッスムニダ(좋았습니다)」「チョアッソヨ(좋았어요)」
- ・『パンマル(タメ口)』で「よかった」は「チョアッソ(좋았어)」
- ・「いいですね」「いいね」は「チョンネヨ(좋네요)」「チョンネ(좋네)」
- ・「よさそうですね」「よさそう(だ)ね」は「チョッケンネヨ(좋겠네요)」「チョッケンネ(좋겠네)」
- ・「好き」の意味になることがあります。
- ○ 2「好きだ」は「チョアハダ(좋아하다)」
- ・「好きです」は「チョアハムニダ(좋아합니다)」「チョアヘヨ(좋아해요)」
- ・『パンマル(タメ口)』で「好き(だ)」は「チョアヘ(좋아해)」
- ・「好きでした」は「チョアへッスムニダ(좋아했습니다)」「チョアヘッソヨ(좋아했어요)」
- ・『パンマル(タメ口)』で「好きだった」は「チョアヘッソ(좋아했어)」
- ・「チョアハダ」には「喜ぶ」と意味もあります。
- ・「チョアハダ」は動詞です。助詞に注意です。
- ○ 3「好き」の意味で「チョア」と「チョアへ」のニュアンス差
- ・➀「チョアハダ」は、日本語では「好く」です。
- ・➁「チョッタ」は「心にす~っと入る」「すっかりはまってる」というニュアンスです。
- ・➂ どちらが「好き」な気持ちが強く出るかというと
- ・④「好き」と言いたい時は
- ○ 4「チョッタ」の反対語
- ・「いい」の反対語「悪い」は「ナップダ(나쁘다)」
- ・何かすることに対しては「嫌だ」という意味の「シルタ(싫다)」
- ・「好き」の意味の時も反対語は「シルタ」
- ・「嫌です」は「シルスムニダ(싫습니다)」「シロヨ(싫어요)」
- ・『パンマル(タメ口)』の「嫌だ」は「シロ(싫어)」
- ・「嫌でした」は「シロッスムニダ(싫었습니다)」「シロッソヨ(싫었어요)」
- ・『パンマル(タメ口)』の「嫌だった」は「シロッソ(싫었어)」
- ○ 5「チョアハダ」の反対語は「シロハダ(싫어하다)」
- ・「シロハダ」も語尾が「ハダ」の動詞です。
- ・「嫌いです」は「シロハムニダ(싫어합니다)」「シロへヨ(싫어해요)」
- ・『パンマル(タメ口)』で「嫌い」は「シロへ(싫어해)」
- ○ 6「嫌い」の意味で「シルタ」と「シロハダ」のニュアンス差
- ○ 7「とても~」と言いたい時は
- ・「ワンジョンチョア(완전 좋아)」という言い方もあります。
- ○ 8「愛してる」は「サランハダ」
- ○ 9 使えそうな表現は、フレーズで覚えてしまいましょう。
- ○ 10 本格的に韓国語を勉強してみよう!
1「いい」は「チョッタ(좋다)」
「チョッタ」が原形、辞書に出ている形です。「チョッタ」から活用します。
「チョッタ」は形容詞です。これは「いい」が形容詞であるのと同じです。
「いいです」は「チョッスムニダ(좋았습니다)」「チョアヨ(좋아요)」
「チョッスムニダ(좋았습니다)」
「チョッスムニダ」は、会社などフォーマルな場や初対面で使う丁寧形です。
日常会話では「チョアヨ(좋아요)」で十分です。
例えば、「明日の待ち合わせ9時でいい?」と聞かれて、「ネー、チョアヨ(네, 좋아요) ええ、いいですよ」のように使います。
「チョアヨ」は「いいです」という意味です。
『パンマル(ため口)』は「チョア(좋아)」
チョア 〔画像出典 : KBSチャンネル〕
韓国語で「タメ口」は『パンマル』と言います。「パン」は「半」、「マル」は「言葉」、つまり「半分言葉」「礼儀半分の言葉」で「タメ口」です。
「~てもチョア?」「~するけどチョア?」などの許可を求める表現に対して「チョアチョア」と答えることがありますが、その場合は「いいよ」「OK」という感じです。
「よかったです」は「チョアッスムニダ(좋았습니다)」「チョアッソヨ(좋았어요)」
わたしは‥チョアッソヨ 〔画像出典 : KBSチャンネル〕
「チョアッスムニダ(좋았습니다)」
会社などフォーマルな場や初対面で使う丁寧形です。
「チョアッソヨ(좋았어요)」
日常会話は「チョアッソヨ」です。よく使う表現です。
過去形の形も、使い方は日本語と同じです。例えば「旅行はどうでしたか?」と聞かれて、
「アジュ チョアッソヨ(아주 좋았어요.) とても良かったです」のように使います。
『パンマル(タメ口)』で「よかった」は「チョアッソ(좋았어)」
日本語の「よかった」と同じように使います。
また「作戦は全てうまく行きました。完璧です」と言われて、「チョアッソ!」と言ったりもします。
日本語だと「そいつはよかった」という場面ですが、韓国語では「そいつは」の部分がありません。
「いいですね」「いいね」は「チョンネヨ(좋네요)」「チョンネ(좋네)」
丁寧な形は「チョンネヨ(좋네요)」
『パンマル(タメ口)』は「チョンネ(좋네)」
確認や同意を求める「ね」は、韓国語でも発音同じです。「ネ」です。使い方もだいたい同じです。しかし「ネ」の挿入位置が違います。
例文で見てみましょう。
「今後、基本的に残業はしなくてよくなったんだ」に対して
「チョンネヨ(좋네요) いいですね」
「よさそうですね」「よさそう(だ)ね」は「チョッケンネヨ(좋겠네요)」「チョッケンネ(좋겠네)」
丁寧な形は「チョッケンネヨ(좋겠네요)」
『パンマル(タメ口)』は「チョッケンネ(좋겠네)」
「ケ(겠)」が推量の意味、日本語の「~そう」に当たります。『パンマル』で「チョッケッタ(좋겠다)」も可能です。
例文で見てみましょう。
「新婚旅行はモルディブに行くんです」に対して、
「チョッケンネヨ(좋겠네요) よさそうですね」
と言います。「チョッケンネ」は、話し相手の未来の予定などに対し、それは「いいですね」という時に使います。日本語では「いいですね」と言うような場面ですが、未来のことなので「ケッ」を挿入します。
「チョッタ」と「いい」、使い方はだいたい同じなのですが、少し違うところがあります。
「好き」の意味になることがあります。
歌がチョア 〔画像出典 : KBSチャンネル〕
「気分がチョア」「天気がチョア」のように「主語がチョア」の時は「いい」という意味ですが、「私は辛い物がチョア」「私は歌がチョア」「私は君がチョア」のように「主語(たいてい人です)は~がチョア」という文型の時は「好き」と訳すのが適当なことが多いです。
「チョア」には「心にす~っと入る」という意味があり、そこから「すっかりはまってる」というようなニュアンスになります。
기분이 좋아. 気分がチョア(いい)
날씨가 좋아. 天気がチョア(いい)
나는 매운게 좋아. 私は辛い物がチョア(好き)
나는 니가 좋아. 私は君がチョア(好き)
「チョア」の意味が「いい」になるか「好き/はまってる」になるかは、文の形と文脈で区別をしてください。
また、上の画像のタイトルは「歌がチョア」となっていて、主語が抜けていますが、「歌が好き/歌にはまってる」という意味です。
2「好きだ」は「チョアハダ(좋아하다)」
「チョアハダ」は動詞です。日本語の訳は、正確には「好く」ですが、現代日本語で「好く」はほとんど使いません。受け身の「好かれる」で使うくらいです。そのため「好き」で代用しています。
「チョアハダ」から活用します。
「好きです」は「チョアハムニダ(좋아합니다)」「チョアヘヨ(좋아해요)」
わたし 女性 めちゃくちゃ チョアへ 〔画像出典 : KBSチャンネル〕
「チョアハムニダ(좋아합니다)」会社などフォーマルな場や初対面で使う丁寧形です。
「チョアヘヨ(좋아해요)」
日常会話では「チョアヘヨ(좋아해요)」で十分です。発音は「チョアエヨ」のほうがネイティブの発音に近いです。
「チョアヘヨ」は「好きです」という意味です。
『パンマル(タメ口)』で「好き(だ)」は「チョアヘ(좋아해)」
「チョアへ」も、実際の会話では「チョアエ」のようになります。
例文
ナン イロンゴ チョアへ(난 이런거 좋아해) 私はこういうの好き
「好きでした」は「チョアへッスムニダ(좋아했습니다)」「チョアヘッソヨ(좋아했어요)」
「チョアへッスムニダ(좋아했습니다)」会社などフォーマルな場や初対面で使う丁寧形です。
「チョアヘッソヨ(좋아했어요)」
日常会話では「チョアヘッソヨ(좋아했어요)」
例文で見てみましょう。
オリョッスルテヌン コンブルル チョアヘッソヨ(어렸을 때는 공부를 좋아했어요.) 子供の頃は勉強が好きでした。
『パンマル(タメ口)』で「好きだった」は「チョアヘッソ(좋아했어)」
例文
マル モッテンヌンデ クッテ チョアヘッソ(말 못했는데 그때 좋아했어) 言えなかったけど、あの時、好きだったよ。
「チョアハダ」には「喜ぶ」と意味もあります。
主語が3人称となることが多いです。例えば、
ソンムルパッコ チョアヘツソヨ(선물받고 좋아했어요)
贈り物をもらって喜びました。
「チョアハダ」は動詞です。助詞に注意です。
日本語に訳すと「~を好き」になります。例えば、
「K‐POPが好きです」⇒「ケイパブルチョアヘヨ(케이팝을 좋아해요)」
日本語の助詞「が」は、韓国語では「を」に相当する「을/를」を使います。
「ケイパプル」の「ル」は「L(エル)」音です。舌を上の歯の付け根につけるだけです。「ル」の音は出ません。フレーズで覚えてしまうといいでしょう。
3「好き」の意味で「チョア」と「チョアへ」のニュアンス差
「チョアハダ」は動詞、「チョッタ」は形容詞です。
➀「チョアハダ」は、日本語では「好く」です。
ですので、直訳すると「私は~を好く」となりますが、現代日本語では「好く」を使わないので、ここでは類義語の「好む」で考えてみます。「私は~を好む」というのは、つまり「チョアハダ」は「好み」です。趣味や趣向を話す時に使います。例えば、
a. ナヌン チェグル インヌンゴスル チョアヘヨ(나는 책을 읽는 것을 좋아해요.) 私は本を読むことをチョアヘヨ
b. ナヌン ソンキョギ チョウン サラムル チョアヘヨ(나는 성격이 좋은 사람을 좋아해요.) 私は性格のいい人をチョアヘヨ
となります。人を目的語にして
c. ナヌン ノルル チョアヘヨ(나는 너를 좋아해요.) 私は君をチョアヘヨ
というと、君がタイプだ、そんなニュアンスになります。
➁「チョッタ」は「心にす~っと入る」「すっかりはまってる」というニュアンスです。
d. ナヌン ニガ チョッタ(나는 니가 좋다) 私は君がチョッタ
というと、君が心にすっと入る、ぞっこん、そんなストレートな感じです。
➂ どちらが「好き」な気持ちが強く出るかというと
断然「人がチョア(ヨ)」です。告白する時は
e. ナヌン ニガ チョッタ(나는 니가 좋다) 私は君がチョッタ(好き)
を使います。
④「好き」と言いたい時は
基本は「チョアへ(ヨ)」です。すべて「チョアへ(ヨ)」で問題ありません。
しかし、『すっかりはまってる』『ぞっこんだ』ということを言いたい時には、「チョア(ヨ)」を使うとぴったりの表現になります。
f. ナヌン ハングクウムシグル チョアヘヨ(나는 한국음식을 좋아해요.) 私は韓国の料理が好きです。
g. ナヌン ハングクウムシギ ノム チョア(나는 한국음식이 너무 좋아.) 私は韓国の料理にめっちゃはまってる。
という感じになります。ニュアンスの違いです。
4「チョッタ」の反対語
「チョッタ」は「いい」という意味と「好き」という意味があります。場合によって反対語が違います。
「いい」の反対語「悪い」は「ナップダ(나쁘다)」
しかし、本当に悪い時以外「ナップダ」は使いません。
自分で自分のことを「頭が悪い」と自虐するのは大丈夫ですが、「天気が悪い」は「天気がよくない」、「体の調子が悪い」は「体の調子がよくない」のように「よくない」に置き換えてください。
韓国語で「体の調子が悪い(몸 상태가 나쁘다)」と言うのは、癌などで余命が短いような時です。
形容詞や動詞の否定形を作る方法はふたつありますが、簡単なのは、肯定形の前に「アン(안)」を入れる方法です。「よくない」は「アンジョッタ(안 좋다)」「アンジョア(안 좋아)」、「よくないです」は「アンジョアヨ(안 좋아요)」となります。
「チョアヨ」の「チョ」は、語頭では「チョ」という音ですが、語中では「ジョ」になります。
例えば、「モミ アンジョアソ(몸이 안 좋아서)」 体の調子が悪くて(よくなくて)
何かすることに対しては「嫌だ」という意味の「シルタ(싫다)」
「ル」の発音は「L」です。舌を上の歯の付け根につけるだけで「ル」と発音しません。
例文
ホンジャ チベインヌンゴ シルタ(혼자 집에 있는거 싫다) 一人で家にいるのはシルタ(嫌だ)
「好き」の意味の時も反対語は「シルタ」
例文
クロン サラム チンチャ シルタ(그런 사람 진짜 싫다.) ああいう人、ホントにイヤ
でも、普通は、表現を和らげて「アンジョア(안 좋아)」とか「別に(별로)」と言うのが一般的です。
「嫌です」は「シルスムニダ(싫습니다)」「シロヨ(싫어요)」
シロヨ 〔画像出典 : MBCチャンネル〕
「シルスムニダ(싫습니다)」
日常会話では「シロヨ(싫어요)」です。
『パンマル(タメ口)』の「嫌だ」は「シロ(싫어)」
子供がダダをこねる時の「やだ、やだ」は、「シロシロ」になります。
「嫌でした」は「シロッスムニダ(싫었습니다)」「シロッソヨ(싫었어요)」
「シロッスムニダ(싫었습니다)」
会社などフォーマルな場や初対面で使う丁寧形です。
日常会話の丁寧形は「シロッソヨ(싫었어요)」
例文で見てみますと、例えば、
ハクセンッテ コンブハヌンゴ チンチャ シロッソ(학생때 공부하는거 진짜 싫었어) 学生の時 勉強するのが本当に嫌だった。
のように使います。
『パンマル(タメ口)』の「嫌だった」は「シロッソ(싫었어)」
5「チョアハダ」の反対語は「シロハダ(싫어하다)」
「シロハダ」も動詞です。日本語では「嫌う」になりますが、「嫌う」という動詞、現代日本語では、受け身の「嫌われる」くらいでしか使いません。そのため「嫌い」で代用します。
「シロハダ」も語尾が「ハダ」の動詞です。
活用は「チョアハダ」と同じです。
しかし、実際には、すごく嫌いでなければ「好きではありません」「好きじゃない」、「アンジョアへ(ヨ)」と言うほうが多いです。
否定形は、肯定形の前に「アン(안)」をつけます。否定の形はもうひとつありますが、「アン(안)」をつける形のほうが簡単です。
「チョアへ」の「チョ」は、語頭では「チョ」という音ですが、語中では「ジョ」になります。
「嫌いです」は「シロハムニダ(싫어합니다)」「シロへヨ(싫어해요)」
シロハムニダ(싫어합니다) 会社などフォーマルな場や初対面で使う丁寧形です。
シロへヨ(싫어해요) 日常会話の丁寧形です。
例文
ナヌン タンゴ シロへヨ(나는 단 거 싫어해요.) 私は甘い物嫌いです。
『パンマル(タメ口)』で「嫌い」は「シロへ(싫어해)」
6「嫌い」の意味で「シルタ」と「シロハダ」のニュアンス差
クサラム シロ(그 사람 싫어) あの人イヤ
クサラム シロへ(그 사람 싫어해) あの人嫌い
イヤは、生理的に受け付けない感じです。嫌いよりも強い感情が出ます。これは、日本語の「イヤ」と「嫌い」のニュアンスと、だいたい同じです。
7「とても~」と言いたい時は
「とても」という意味の「アジュ」「ノム」「ノムノム」、「本当に」という意味の「チンチャ」「チョンマル」などをつけます。
例えば、
「アジュ チョッタ(아주 좋다)」とてもいい
「ノム チョアへ(너무 좋아해)」とても好き
「ノムノム シロ(너무너무 싫어)」とってもイヤ
「チンチャ チョア(진짜 좋아)」本当にいい
「チョンマル シロ(정말 싫어)」本当にイヤ
「とても」「本当に」はこちらも参照してください。
⇒韓国語で「とても~/本当に~」
「ワンジョンチョア(완전 좋아)」という言い方もあります。
「ワンジョン(완전)」は「完全」のハングル読みです。ですので、直訳すると「完全いい」となります。「とてもいい」「100%いい」という意味です。「ワンジョン」を副詞的に使える言葉は限られますが、「チョア」に対しては、よく使われます。若者言葉です。
8「愛してる」は「サランハダ」
9 使えそうな表現は、フレーズで覚えてしまいましょう。
音声で聞いて、耳から覚えてしまうのが効果的です。そうすれば、韓国行っても使えますし、ドラマでも聞き取れるはずです。
自己紹介の表現、挨拶の表現、韓国へ旅行へ行った時に使える表現を、ぜひ、一緒に見ておいてください。そして、韓国へ行って、使ってみてください。通じると楽しいですし、ドラマを見て、聞き取れると楽しいですよね。
⇒韓国語でなんて言うの?「目次」へ
10 本格的に韓国語を勉強してみよう!
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韓国語が少しでも話せると、韓国に旅行に行った時、もっと楽しくなりますし、韓国ドラマを見た時に聞き取れると内容理解が違います。
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