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韓国の暮らし【教育・学校】

公文が大人気です

日本で人気の公文が、韓国でも、少しずつ人気となり、

子供やベビーだけでなく、成人の会員も大きく伸びています。



でも、公文が何の意味なのか、日本から来たものなのか、

よく知らない人も多いです。

 

公文は、元々、公文公(くもんとおる)という人が、はじめたものなんですね。

 

私も最近まで、公文が創設者の名字だとは知りませんでした。

あんまり名字ぽくないし。

 

ちなみに、カシオも、創設者の名字(樫尾さん)なんですよね。

これも、最近まで知りませんでした。

本田とか、鈴木とかは、名字とすぐ分かるんですが。



公文は、テレビでもよく宣伝してます。

 



最近は、有名タレントを使って宣伝しているので、

韓国人で、公文を知らない人は、お年寄りを除いて、恐らくいません。





韓国では、「自信満々公文」です。

 

韓国の公文は、家で一人でたくさん独習して、

週に1回、先生が来て、直接指導を受ける、そんなスタイルです。

 

これを、방문학습지(訪問学習紙)と言います。

 

ですので、はじめは、빨간 펜(赤ペン)という別名で知られていました。

子供たちの間では、このスタイルは、すっかり定着していました。



そして、子供たちだけでなく、忙しい会社員たちが、

主に、語学の習得を目指して、公文の会員になることも多いです。

韓国では、成人用のコースもあります。

 

韓国の語学学校は、基本、毎日です。

http://ameblo.jp/hanguruchan/entry-11063348575.html

 

夜は、週3回コースもありますし、週末コースもありますが、

仕事が忙しくて定期的に通えない人たちに、公文は、ぴったり合うようです。



成人用も、とにかく、反復練習です。

 

家で反復練習して、週一回、公文の先生に会う、というのが、公文のスタイルでしたが、

最近は、コロナの影響もあり、タブレット方式に、一気に移行しました。



紙に書いたものを、タブレットに移動させることもできます。

 

全部やったら、先生に見てもらいます。

先生が途中の過程もチェックして、直接指導してくれます。

 

日本にも、ベネッセやスマイルゼミなど、小学生や中学生向けのタブレット学習がありますが、

韓国のは、直接先生が指導してくれるところが違います。

 

それは、元々が、訪問学習紙だったからですけど。

 

これで、月々の料金は、タブレット代込みで、4万ウォンほどですから、

학원(学院・塾)に通わせるよりも、ずっとずっと安いので、

親としては、金銭的にも、助かります。

 

公文の会員は、2019年に10万人を突破し、

急成長を続けているそうです。

 

ちなみに、韓国には、もうひとつ、눈높이(目の高さ)という

방문학습지(訪問学習紙)の会社があって、

会員数は公文と同じくらいか、公文が抜いたか、くらいですが、

とにかく、韓国で、公文は大成功しています。

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