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韓国の暮らし【行事・イベント・事件】

5月15日は先生の日です

韓国では、5月15日は스승의 날(先生の日)です。스승は、先生というより師匠の意味に近いですが、先生も師匠です。先生の日は、普通、授業はなく、講堂でイベントを行ったり、クラスでお菓子を食べたりします。クラスによっては、みんなで先生の似顔絵を書いたおそろいのTシャツを着てサプライズをすることもあります。

とにかく、先生の日は、授業はしないで、いっしょに遊びます。

また、先生の日にもカーネーションを贈ります。韓国では、家では父母が教え、学校では先生が教えると言います。そのため先生にもカーネーションです。

また、先生の日の歌もあります。みんなで、先生に感謝の歌を歌います。そして、生徒の父母は、先生に贈り物を贈ります。この贈り物には、賄賂の意味もあります。贈り物と言っても、現金が一番多いのですが。贈り物の現金を촌지(寸志)と言います。この촌지(寸志)を贈る父母が多いため、一時期、先生の日は、学校を休みにしていました。でも、それでは先生に失礼だということで、その日、学校は行きますが、촌지(寸志)は禁止という通達が出ます。それでも、父母としては、何もあげないわけにはいかず、小さな贈り物とかを、相変わらず、こっそり贈っているらしいです。

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