韓国語の『敬語』をわかりやすく徹底解説!
韓国語にも敬語があります。日本語と同じように尊敬語と謙譲語がありますが使い方が少し違います。日本語は「相対敬語」で、韓国語は「絶対敬語」です。韓国語の敬語は高める対象が日本語とは違い、年齢が上の人や社会的に地位のある人はすべて尊敬語で高めます。そのため韓国では日常的に敬語をよく使います。使用頻度がとても高いですが、敬語のシステム自体は日本語ほど難しくありません。
ここでは韓国語の敬語をわかりやすく解説いたします。韓国では初対面の人には敬語で話しますので、はじめは上手に使えなくても、聞き取れるようにはしておきましょう。
目次 ▼
- ○ 1 敬語の種類
- ・➀尊敬語 ➁謙譲語 ➂丁寧語 の3種類
- ・一般的には敬語は ➀尊敬語と➁謙譲語
- ○ 2 日本語と韓国語の敬語の違い
- ・相対敬語
- ・絶対敬語
- ○ 3 韓国における敬語の重要性
- ・その場にいなくても高めるべき人にはすべて敬語をつけて高める
- ・韓国では初対面の時には敬語を使う
- ○ 4 韓国語の尊敬語の作り方
- ・動詞・形容詞の尊敬語
- ・「名詞です/名詞でした」の尊敬語
- ・特別な形のある名詞
- ・特別な形がある助詞
- ・尊称「様」
- ○ 5 韓国語の謙譲語一覧
- ・謙譲語の名詞
- ・謙譲語の動詞
- ○ 6 ~てください
- ・어/아 주시겠습니까, 어/아 주시겠어요, 어/아 주시지 않겠습니까, 어/아 주시지 않겠어요
- ・(으)십시오
- ・(으)세요は尊敬語と命令形「~てください」2つの使い方がある
- ○ 7 韓国語の敬語の覚え方や勉強法
- ・活用させて慣れて覚える
- ○ まとめ
- ○ ※『発音』『文法』総整理
- ○ ☆ 楽しく韓国語を学ぶなら『ハングルちゃん』がおすすめ!
1 敬語の種類
➀尊敬語 ➁謙譲語 ➂丁寧語 の3種類
➀ 尊敬語
相手または対象となる人物をうやまい、相手を立てる気持ちを表す
例) 先生がいらっしゃいました。
少々お待ちください。
➁ 謙譲語
自分がへりくだることで相手や対象となる人物を立て、敬意を表す
例) 私が参ります。
先生をご案内いたしました。
➂ 丁寧語
名詞に「お」や「ご」を付けたり、語尾に「です」「ます」「ございます」を付けて言い回しを丁寧にする
例) お電話
ご病気
学校に行きます。
一般的には敬語は ➀尊敬語と➁謙譲語
韓国語で使われる「敬語」はほとんどが尊敬語です。
謙譲語に当たる言葉もありますがとても少ないです。
2 日本語と韓国語の敬語の違い
日本語の敬語は「相対敬語」、韓国語の敬語は「絶対敬語」です。
相対敬語
「相手側」を高め「自分側」を低めます。
「父」を例に見てみましょう。
相手の父は高め、自分の父は低めます。
例
〔あなたの〕お父様は何とおっしゃったんですか。(尊敬語)
私の父は、そうは申しませんでした。(謙譲語)
ビジネスでも「相手側の人」を高め「自分側の人」は低めます。
ですので状況によって、同じ人物に尊敬語を使ったり謙譲語を使ったりします。
例
B社社員:社長さんいらっしゃってますか?
A社受付:いいえ、まだ来ておりません。〔謙譲語〕
社長の奥さん:うちの社長もう来てる?
A社受付:いいえ、まだいらっしゃっていません。〔尊敬語〕
A社の受付にB社の人が来たら、A社の受付にとって「B社」は相手側、「A社」がこちら側なので、A社の社長に謙譲語を使いますが、社長の奥さんに対しては「社長の家族」が相手側、「社長の家族以外の外部の人間」がこちら側なので、A社の社長に対して尊敬語を使います。
日本語の敬語は、相対的な人間関係で「尊敬語」「謙譲語」を使い分けるので「相対敬語」と言います。
絶対敬語
韓国語では、年齢が上の人や社会的に地位がある人にはすべて尊敬語をつけて高めます。韓国では年齢や社会的地位は社会全般の共通認識です。年齢が上というのは社会的に絶対的なものです。儒教では年齢が重要です。
「父」を例に見てみましょう。
例
아버님은 뭐라고 하셨어요?
→ お父さんは何とおっしゃったんですか。(尊敬語)
우리 아버지는 그렇게 말씀 안 하셨어요.
→ 私の父はそうおっしゃいませんでした。(尊敬語)
※ 日本語に直訳すると身内を高める表現になり、違和感のある表現になりますが、韓国語では「年齢や地位が上の人には全て尊敬語をつける、例外なし」と単純に考えてください。
3 韓国における敬語の重要性
その場にいなくても高めるべき人にはすべて敬語をつけて高める
ですので、韓国語では敬語の使用頻度がとても高くなります。敬語を日常的に使います。
韓国では初対面の時には敬語を使う
社会的なマナーです。ですので、敬語を上手に使えなくても、聞いてわかるくらいにはしておかないと、韓国へ行った時に相手が何を言っているのかわからない、ということになります。
4 韓国語の尊敬語の作り方
動詞・形容詞の尊敬語
日本語の尊敬語にも「召し上がる」のように特別な形を持つ動詞と、「お読みになる」のように「お~になる」をつけて尊敬語にする動詞がありますが、韓国語も同様です。
特別な形がある動詞
食べる・飲む ⇒ 드시다
寝る ⇒ 주무시다
(その場に)いる ⇒ 계시다
死ぬ ⇒ 돌아가시다
特別な形がない動詞、形容詞
語幹に (으)시 をつける。語幹のㄹバッチムは脱落する。
例
가다 ⇒ 가시다
하다 ⇒ 하시다
주다 ⇒ 주시다
읽다 ⇒ 읽으시다
만들다 ⇒ 만드시다 (ㄹ脱落)
춥다 ⇒ 추우시다 (ㅂ変則)
バッチムㅂが우に変わる
듣다 ⇒ 들으시다 (ㄷ変則)
パッチムㄷがㄹに変わる
낫다 ⇒ 나으시다 (ㅅ変則)
パッチムㅅが脱落する。으はそのまま。
※ 変則活用についてはこちらを参照してください。
否定形は
〔ニダ体/ハムニダ体〕
지 않습니다 ⇒ 지 않으십니다
지 않았습니다 ⇒ 지 않으셨습니다
〔ヨ体/へヨ体〕
지 않아요 ⇒ 지 않으세요
지 않았어요 ⇒ 지 않으셨어요
の形がありますが、通常は肯定形に안をつけて否定形にします。
疑問文は語尾の다を取って까をつけます。〔ニダ体/ハムニダ体〕すべてに共通です。
가다の敬語形가시다を例に活用をまとめると
〔ニダ体/ハムニダ体〕
現在肯定 가십니다
現在否定 가지 않으십니다
過去肯定 가셨습니다
過去否定 가지 않으셨습니다
〔ヨ体/へヨ体〕
現在肯定 가세요
現在否定 가지 않으세요
過去肯定 가셨어요
過去否定 가지 않으셨어요
例文
편히 주무셨어요?
→ ゆっくりお休みになりましたか。
선생님은 어디 계세요?
→ 先生はどこにいらっしゃいますか。
선생님 안 계세요?
→ 先生はいらっしゃいませんか。
돌아가셨습니다.
→ お亡くなりになりました。
맛있게 드세요.
→ おいしく召し上がってください。〔食堂などで使われる表現〕
안녕히 주무세요.
→ おやすみなさい。〔あいさつ表現〕
안녕히 계세요.
→ (留まる人に)さようなら。〔あいさつ表現〕
잘 지내셨어요?
→ よくお過ごしになりましたか。〔あいさつ表現〕
사장님께서는 출장 가셨습니다.
→ 社長様は出張に行かれました。
다 읽으셨어요?
→ 全部お読みになりましたか。
그분이 누군지 아세요?
→ その方がどなたがご存じですか(알다の尊敬語)
추우세요?
→ お寒いですか
그 예기를 벌써 들으셨어요?
→ その話を既にお聞きになりましたか。
안녕히 가세요.
→ (去る人に対して)さようなら〔あいさつ表現〕
※「食べる・飲む」には主に年配の人たちが使う잡수시다という敬語形もあります。
例文
잡수세요.
→ 召し上がってください。
「名詞です/名詞でした」の尊敬語
〔ニダ体/ハムニダ体〕
現在肯定 입니다 ⇒ (이)십니다
[です ⇒ でいらっしゃる]
現在否定 이/가 아닙니다 ⇒ 이/가 아니십니다
[ではありません ⇒ ではおありでありません]
過去肯定 였습니다/이었습니다 ⇒ (이)셨습니다
[でした ⇒ でいらっしゃった]
過去否定 이/가 아니었습니다 ⇒ 이/가 아니셨습니다
[ではありませんでした ⇒ ではおありでありませんでした]
※ 名詞の否定の敬語形は日本語では使われないため、不自然な日本語になっています。
韓国語でも否定形はあまり使わないので、はじめは肯定形のみの練習でかまいません。
例1) 교사(教師)
現在肯定 교사입니다 ⇒ 교사십니다
現在否定 교사가 아닙니다 ⇒ 교사가 아니십니다
過去肯定 교사였습니다 ⇒ 교사셨습니다
過去否定 교사가 아니었습니다 ⇒ 교사가 아니셨습니다
例2) 선생님(先生様)
現在肯定 선생님입이다 ⇒ 선생님이십니다
現在否定 선생님이 아닙니다 ⇒ 선생님이 아니십니다
過去肯定 선생님이었습니다 ⇒ 선생님이셨습니다
過去否定 선생님이 아니었습니다 ⇒ 선생님이 아니셨습니다
〔ヨ体/へヨ体〕
現在肯定 예요/이에요 ⇒ (이)세요
[です ⇒ でいらっしゃる]
現在否定 이/가 아니에요 ⇒ 이/가 아니세요
[ではありません ⇒ ではおありでありません]
過去肯定 였어요/이었어요 ⇒ (이)셨어요
[でした ⇒ でいらっしゃった]
過去否定 이/가 아니었어요 ⇒ 이/가 아니셨어요
[ではありませんでした ⇒ ではおありでありませんでした]
※ 名詞の否定の敬語形は日本語では使われないため、不自然な日本語になっています。
韓国語でも否定形はあまり使わないので、はじめは肯定形のみの練習でもかまいません。
例3) 교사(教師)
現在肯定 교사예요 ⇒ 교사세요
現在否定 교사가 아니에요 ⇒ 교사가 아니세요
過去肯定 교사였어요 ⇒ 교사셨어요
過去否定 교사가 아니었어요 ⇒ 교사가 아니셨어요
例4) 선생님(先生様)
現在肯定 선생님이에요 ⇒ 생님이세요
現在否定 선생님이 아니에요 ⇒ 선생님이 아니세요
선생님이었어요 ⇒ 선생님이셨어요
선생님이 아니었어요 ⇒ 선생님이 아니셨어요
特別な形のある名詞
名前 ⇒ 성함
歳 ⇒ 연세
言葉 ⇒ 말씀
目上の人 ⇒ 어르신(어른の敬語形)
人、〇名 ⇒ 분
[名前]様 ⇒ 님
お客様 ⇒ 고객님(顧客様)
※サービス業で손님(お客)の敬語表現として使われます。
※市役所や区役所など公共機関では、訪問者に呼びかける時「선생님(先生様)」を使います。
例文
성함이 어떻게 되세요?
→ お名前はどうなりますか。(お名前は何ですか)
연세가 어떻게 되세요?
→ お歳はどうなりますか。(お歳は何歳ですか)
어르신들에게는 잘 해주셔야돼요.
→ 目上の方たちには、よくしてあげなければなりません。(丁寧に気を使って対応すること)
그분이 누군지 아세요?
→ その方がどなたがご存じですか(알다の尊敬語)
特別な形がある助詞
이/가(が) ⇒ 께서
은/는(は) ⇒ 께서는
에게(に) ⇒ 께
例文
선생님께서 말씀하셨습니다.
→ 先生がおっしゃいました。
어머님께 생일선물 드렸어요.
→ 母に誕生日プレゼントを差し上げました。
우리 사장님께서는 이번 기회에 사업을 확대하신다고 하셨어요.
→ 私たちの社長様はこの機会に事業を拡大するとおっしゃいました。
尊称「様」
日本語の「様」に当たる尊称は「님」です。
社長は「사장님」、先生は「선생님」、両親は「부모님」
その場にいなくても常に敬称をつけます。
ただし、例外があります。
自分の「아버지/父」「어머니/母」に対しては「님」をつけません。鬼籍に入った場合のみ「님」をつけることができます。「님」の使い方の例外、特別ルールです。
例
아버님은 뭐라고 하셨어요?
→ お父さんは何とおっしゃったんですか。(尊敬語)
우리 아버지는 그렇게 말씀 안 하셨어요.
→ 私の父はそうおっしゃいませんでした。(尊敬語)
※ 自分の父には아버님と言いません。
「우리 아버님은」と言ったら、お父さんはなくなってるんだなあ、と聞いた人はすぐわかります。
そのため、自分の両親のことは「부모님/父母様」というのが一般的です。
5 韓国語の謙譲語一覧
「謙譲(겸양)」という言葉はあるので、謙譲語と言っても通じますが、韓国では「謙譲語」と言いません。尊敬語のひとつです。
謙譲語の名詞
わたくし ⇒ 저
「わたくし」のあとに助詞『が』が続く時は「チェ(제)」に変わり、助詞『の(의)』が続く時には合わせて「チェ(제)」になります。
「わたくしが」⇒「チェガ(제가)」
「わたくしの」⇒「チェ(제)」
謙譲語の動詞
お目にかかる ⇒ 뵈다(軽い謙譲)、뵙다(謙譲の度合いが大きい)
差し上げる ⇒ 드리다
ご案内する/お連れする ⇒ 모시다
例文
내일 뵈요.
→ 明日お目にかかりましょう。〔別れる時の挨拶言葉〕
처음 뵙겠습니다.
→ はじめてお目にかかります。〔「はじめまして」の意味の挨拶言葉〕
선생님께 선물을 드렸어요.
→ 先生に贈り物を差し上げました。
제가 도와 드릴까요.
→ わたくしが手伝って差し上げましょうか。
부모님을 모시고 해외여행 갔다왔어요.
→ 両親を連れて海外旅行に行って来ました。
※ 모시다は、目上の人を直接案内する時だけでなく「ご先祖様の遺骨」や「ご先祖様の位牌」、「ご先祖様の祭祀」など、そこに「ご先祖様がいらっしゃる」と思われるものも使います。
조상님을 모셔서 제사를 지냈어요.
→ ご先祖様をご案内して祭祀を執り行いました。
6 ~てください
日本語ではひとつの「~てください」が、韓国語ではふたつの表現に分かれます。使い方の違いや区別のコツなどをわかりやすく解説しています。
こちらを参照してください。
어/아 주시겠습니까, 어/아 주시겠어요, 어/아 주시지 않겠습니까, 어/아 주시지 않겠어요
어/아 주세요 の敬語形です。
例
사진을 찍어 주시겠습니까?
사진을 찍어 주시겠어요?
→ 写真を撮ってくださいますか。
사진을 찍어 주시지 않겠습니까?
사진을 찍어 주시지 않겠어요?
→ 写真を撮ってくださいませんか。
※ 通常は어/아 주시겠어요の形で十分です。
(으)십시오
(으)세요 の敬語形です。
例文
사진을 찍으십시오.
→ 写真を撮ってください。
안녕히 가십시오.
→ (去る人に)さようなら〔あいさつ表現〕
어서 오십시오.
→ いらっしゃいませ〔あいさつ表現〕
初級レベルの段階でこの表現を使うことはほぼありません。聞いて理解できれば十分です。
(으)세요は尊敬語と命令形「~てください」2つの使い方がある
「尊敬語」か「命令形」かは、疑問文の場合はイントネーションで、平叙文の場合は主語の助詞の有無や文脈での区別となります。
例文
선생님은 몇시에 일어나세요?
→ 先生は何時に起きられますか。
사장님은 내일도 오세요.
→ 社長(様)は明日も来られます。
여기에 앉으세요.
→ ここに座ってください。
빨리 오세요.
→ 早く来てください。
내일은 빨리 오세요?
→ 明日は早くいらっしゃいますか。
7 韓国語の敬語の覚え方や勉強法
活用させて慣れて覚える
初級では「聞いて理解ができる」を目標にしましょう。
気楽に考えてください。
形はシンプルです。
特別な形がない動詞、形容詞は、作り方を覚えて、敬語形を作る練習をしましょう。
その時に基本形だけを覚えたり、作ったりして終わりではなく、ひとつひとつ活用させて、活用の形に慣れてください。
そうしないと話せませんし、聞き取れません。
例として「食べる・飲む」の尊敬語 드시다を活用させてみましょう。
〔ニダ形〕
現在肯定 드십니다/드십니까
現在否定 드시지 않으십니다/드시지 않으십니까
過去肯定 드셨습니다/드셨습니까
過去否定 드시지 않으셨습니다/드시지 않으셨습니까
〔ヨ体〕
現在肯定 드세요
現在否定 드시지 않으세요
過去肯定 드셨어요
過去否定 드시지 않으셨어요
名詞も同じように練習しましょう。
의사(医者)を例にすると
〔ニダ体〕
現在肯定 의사십니다/의사십니까
現在否定 의사가 아니십니다/의사가 아니십니까
過去肯定 의사셨습니다/의사셨습니까
過去否定 의사가 아니셨습니다/의사가 아니셨습니까
〔ヨ体〕
現在肯定 의사세요
現在否定 의사가 아니세요
過去肯定 의사셨어요
過去否定 의사가 아니셨어요
※ 単語を入れ替えてたくさん練習しましょう。はじめは〔ヨ体〕だけで大丈夫です。慣れてきたら〔ニダ体〕の肯定形、そして否定形を覚えていきましょう。
まとめ
韓国人は日常的に敬語を使うので、敬語の使用頻度はとても高いです。
しかし、形はシンプルです。日本語のように複雑ではありません。
また、使い方も「その場にいなくても目上の人には必ずつける」というルールなので、単純に考えてください。いちいち日本語に訳さないのがポイントです。
韓国語の敬語は決して難しくありません。
まずは「聞き取れる」を目標に練習してください。
※『発音』『文法』総整理
韓国語の『発音』『文法』をわかりやすく解説しています。
今まで学習した中で、よくわからないところや不安のあるところは「徹底解説と例文」でしっかりと整理しておいてください。
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監修者
<出身大学>
新丘大学家庭教育学部
<略歴>
ソウル出身。韓国語教育が専門分野。2006年に来日し、2011年より韓国語教室ハングルちゃんの共同経営者兼主任講師。 生徒たちが積極的に参加しやすい雰囲気を作り、能力を最大限に引き出す指導スタイルが評判。
内田 昌弘 (うちだ まさひろ)
韓国語教室ハングルちゃん代表
<資格>
通訳案内士韓国語(国家資格)
日本語教育能力検定
高等学校と中学校教員1種免許状(数学)
<出身大学>
京都大学農学部卒業
<略歴>
東京生まれ千葉県育ち。韓国在住(歴)15年、1996年から2006年までの11年間は、韓国最大規模の語学学校(YBM学院)にて日本語部門の教授部長。2011年6月に韓国語教室ハングルちゃんをスタート。