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韓国の暮らし【赤ちゃん・子供】

1歳のお祝いに、金の指輪や金のスプーンを贈ります

韓国では、満1歳の誕生日には、友人や親戚を集めてパーティーを行いますが、その時、招待された親戚たちは、お祝いに現金や、金の指輪、金のブレスレット、あるいは、金のスプーンをプレゼントします。私も、甥の1歳の誕生日にプレゼントしたことがあります。

子供用の、デザインのかわいい指輪です。


保証書もついてます。

韓国では、金などは、3.75gが1돈(1匁)となります。昔の日本の単位をそのまま使っています。ちなみに土地も3.3㎡で1평(1坪)です。金の指輪も普通は1돈(1匁)のものを贈ります。遠い親戚とかなら、반돈(半匁)で買います。最近は、1돈(1匁)が23万ウォンくらいのようです。

金の指輪を贈るのは、何かあったら、そのまま売れるからです。金の値段が上がれば、指輪の価値も上がりますし、値段が下がれば、価値も下がります。もらった指輪は、普通は、そのまま持っていますが、中には、さっさと売り払って現金にしてしまう母親もいるようです。

子供は何かなんだかわかっていません。

家族が多いと、両手の指全部に「金の指輪」ということもあります。韓国では、家族間で、お互いに物を贈り合うことが多いです。しかし、最近は、金の指輪ではなく、金のスプーンをプレゼントすることが増えているそうです。

1歳の指輪時代は行き、金スプーン時代が来た

韓国では、貧しい象徴として흙수저(土のスプーン)、富の象徴として금수저(金のスプーン)をよく使います。

土のスプーンを持って生まれたか、金のスプーンを持って生まれたか、韓国では、それで、ほとんど一生が決まります。金のスプーンを持って生まれなかったけど、運命が変わることを祈って、プレゼントとして贈るようです。

純金 金スプーン♡


大きさはミニです。


ミニで、純金3.75グラム、つまり、1돈(1匁)で、値段は23万です。


最近は、韓国も、かわいいデザインの物が増えています。


高級イメージの物も、売れていて、指輪を贈る人より、スプーンを贈る人のほうが多くなっているそうです。

目次

1歳の誕生日には、金の指輪や金のスプーンを贈ります。

金も、お金です。ですから、商品券などを贈るのと、基本は同じかもしれませんが、金は値上がりもあって、インフレにも強いですし、おしゃれです。ですので、韓国では、子供のプレゼントも、金製品が多いです。

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