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韓国の暮らし(11)【儒教・老人・自殺・葬式】

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】儒教意識がどんどん薄れています。

韓国では、伝統的に、親が年を取った(나이를 먹다)ら長男(장남)が面倒を見るのが当たり前でした。ですから、以前は、男の子を生んで育てさえすれば、老後の心配(걱정)はありませんでした。しかし、そのような意識が急激に変化しています。1990年代には「親の面倒を見るのは当たり前」と思う人が90%以上でしたが、今では20%以下に減っているそうです。そして、親のほうも、自分の老後は自分で見ると、考えるようになって来ました。

しかし、韓国の年金制度は、90年代以降、少しずつ形になってきたので、今のお年寄り(노인)は、年金をもらえない人も多いです。そのため、自分の子供に面倒を見てもらえないお年寄りは、とても貧しい(가난하다)生活をしています。

福祉施設(복지시설)で給食(급식)をもらうために長い列を作っています。これは、豊かになった韓国の、もうひとつの姿です。老人の自殺率も、2000年以降、急上昇し、以前の3倍になりました。韓国は、社会の変化が急過ぎて、国のシステムがついていっていません。そして、今、日本以上に、少子高齢化が急速に進んでいます。未来が心配になります。

 

単語のおさらい


나이  歳
나이를 먹다 歳を取る
장남〔長男〕
걱정 心配
노인〔老人〕お年寄り
가난하다 貧しい

漢字語は〔 〕に漢字を示しています。

 

それでも長男を大切にします。

目次

韓国語を学んでみましょう。

さあ、韓国語を学んでみましょう。
まずは、少しだけでいいです。興味を持ってはじめてみることが大事です。
はじめは、ハングル文字、そして、発音からです。ハングル文字は、発音記号です。母音が10個、子音が14個、合わせて24個を覚えてしまえば、ハングルは読めるようになりますから、まずは、文字から、学習しましょう。YouTubeもありますので、発音を確認しながら、学習してみてください。
そして、どんどん興味が出てきたら、本格的に学んでみましょう。
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