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韓国の暮らし【お年寄り・老人編】

儒教意識がどんどん薄れています

韓国では、伝統的に、親が年を取ったら、

長男が面倒を見るのが当たり前でした。

 

ですから、男の子を生んで、育てさえすれば、

老後の心配はありませんでした。

 

しかし、そのような意識が急激に変化しています。

 

1990年代には、親の面倒を見るのは当たり前

と思う人が90%以上でしたが、

今では、20%以下に減っているそうです。

そして、親のほうも、自分の老後は自分で見ると、考えるようになって来ました。

 

しかし、韓国の年金制度は、90年代以降、少しずつ形になってきたので、

今のお年寄りは、年金をもらえない人も多いです。

 

そのため、自分の子供に面倒を見てもらえないお年寄りは、

とても貧しい生活をしています。

https://hanguruchan.com/2020/01/04/95368/





福祉施設で給食をもらうために長い列を作っています。

 

これは、豊かになった韓国の、もうひとつの姿です。

老人の自殺率も、2000年以降、急上昇し、以前の3倍になりました。

 

韓国は、社会の変化が急過ぎて、国のシステムがついていっていません。

 

そして、今、日本以上に、少子高齢化が急速に進んでいます。

未来が心配になります。

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