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韓国の暮らし【コーヒー】

家で飲むコーヒーはコーヒーミックスです

韓国では、90年代のはじめくらいまで、コーヒーと言えば、

家でも店でもインスタントコーヒーでした。

 

当時は、豆のコーヒーを飲みたくても、探すのが難しかったのですが、

この20年で、嘘のように変わりました。

 

最近は、外で、豆を直接挽いた、おいしいコーヒーを飲んでいるせいか、

家でも、豆を挽いたコーヒーを飲む人が増えています。

コーヒーミックスから乗り換える人が増えているようです。

 

韓国では、インスタントコーヒーと言えば、

イコール、커피믹스(コーヒーミックス)です。



커피믹스(コーヒーミックス)、ご存知ですよね。

スティックにコーヒーとクリームと砂糖が、

最高のおいしさになる黄金比率で入っている物です。

 

スティックの一番下が砂糖なので、

甘さを控えたい人は、下の部分を抑えて、砂糖の量を調節できます。



커피믹스(コーヒーミックス)の中でも、

맥심(MAXIM)が圧倒的に強くて(おいしくて)

市場占有率は80%を超えます。



しかし、最近は、커피믹스(コーヒーミックス)の売り上げが落ちていて、

豆を挽いたコーヒーが伸びています。

 

豆を挽いたコーヒーと言っても、

飲み方は、普通のインスタントコーヒーと同じなので、特別な手間はありません。

それもポイントです。



左が커피믹스(コーヒーミックス)市場で、1兆ウォン規模

右がインスタン豆コーヒー市場で、約2千億ウォン規模です。

 

インスタント豆コーヒー市場が伸びる一方、

커피믹스(コーヒーミックス)のほうは、

『コーヒーミックスの半分は砂糖だ』というマスコミの悪宣伝(?)もあって、

これ以上、売り上げは伸びないだろうと予想されています。



お金がないから、大きなぜいたくはできないけど、

でも、その代わりに、コーヒーくらいは、良質の豆を挽いたコーヒーでと、

ちょっとした、小さなぜいたくを楽しんでいるのかもしれません。

 

ちなみに、うちは、今も맥심(MAXIM)です。

ソウルの実家の両親も、맥심(MAXIM)です。

甘すぎるので、両親は、1日1杯にしています。

目次

家で飲むコーヒーはコーヒーミックスです。

韓国では、インスタントコーヒーと言えば、コーヒーミックスです。中でもマキシム(MAXIM)が圧倒的ですが、最近は、家でも、豆のコーヒーを飲む人が増えています。

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