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韓国の暮らし

韓国コーヒー共和国

韓国では、年々、コーヒー消費量が増えています。

成人一人当たりでは、平均で年間400杯近くを飲んでいる計算だそうです。

つまり、平均、1日1杯以上飲んでいることになります。



一人当たり年間消費量

年々増えています。

 

韓国は、今では、街中、コーヒーショップだらけです。

全国に10万店舗以上あるそうです。

この数は、全国のコンビニの店舗数とチキン屋の数を合わせた数よりも多いそうです。

 

そんな韓国を揶揄して、コーヒー共和国と言われています。

 

最近は、テークアウトのコーヒーも人気ですが、

やはり、人気の1位はスターバックスです。



全国に1262店舗あります。

ちなみに、日本は1530店舗です。

 

日本のほうが数は多いですが、韓国の人口は、日本の40%ほどです。

いかに、スターバックスが多いかわかると思います。

 

スターバックスは、他のコーヒーショップよりも、値段が高いですが、

韓国は、元々、コーヒーの値段が高かったので、

韓国のスターバックスは、値段の壁がなく、一気に普及したように思います。

 

韓国は、元々、コーヒーの値段が高いです。

簡単な食事と、コーヒーショップのコーヒーと、値段はほとんど同じです。

カフェのようなおしゃれなところだと、食事より高いくらいです。

 

これは、韓国人でも、不思議に思ったり、おかしいと思っている人がいて、

以前、テレビの番組で、この「なぜ」を追究したのを見たことがあります。

 

お店の経営者の話では、

「食事は食べたらさっさと店を出て行くけど、

コーヒーは一杯注文しただけで、いつまでも店でおしゃべりをしている」

「だからそうなる」ということでした。

 

食堂とコーヒーショップでは、

「客の回転率が違うからしょうがない」ということらしく、

そう言われればそうだなと思いました。

 

日本も、牛丼屋のように回転率の高いところは値段が安くないですか?

牛丼屋の牛丼より、スターバックスのコーヒーのほうが、ずっと高いですよね。

 

韓国では、ずっと以前から、簡単な食事よりコーヒーのほうが高い、

というのが、常識でした。

 

コーヒーは、値段が高いので、気軽に飲むイメージではなかったのですが、

テークアウトのコーヒーも普及して、

韓国は、このところ、コーヒー消費量がどんどん増えています。

 

それでも、まだ日本より少ないらしいです。

ある資料によると、日本の年間コーヒー消費量が47万トンで、

韓国は15万トンだそうです。

 

人口比で考えると、韓国は、日本の85%くらいなので、

まだまだ伸びる余地があると判断されているようです。

コーヒーショップも、素人目には既に飽和状態に見えるのですが、

それでも更に増え続けています。

目次

韓国は、コーヒー共和国と言われています。

韓国は、年々、コーヒーの消費量が増えています。どこも、街中は、コーヒーショップだらけです。

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