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韓国の暮らし【マンション・家】

韓国でアパートというのは、日本でいう高層マンションです

日本で高層マンションと言われている集合住宅を、韓国では아파트(アパート)と言います。

そして、日本で、アパートという低層の集合住宅は、빌라(ビラ)と言います。また、一戸建ては、단독주택(単独住宅)です。

田舎に行けば、単独住宅も多いですが、ソウルでは、アパートに住むか、ビラに住むか、たいていは、どちらかです。アパートのほうが、部屋も多くて広いですが、管理人がいるので、管理費が高いです。でも、お金があったら、みんな高級アパートに住みたいと思っています。ここでは、韓国のアパートを紹介します。

현대(ヒョンデ・現代)の「I-PARK」という、ちょっといいブランドアパートです。中をのぞいてみましょう。

まず、入口です。

中はエアコンを利かせています。そのせいもあって、管理費がとても高いそうです。


カードをかざして入ります。


ちらしはポストに入れるのではなく、玄関にテープで貼り付けます。


家の玄関は、カードをかざすか、暗証番号入力です。


部屋の中から玄関を見たところです。

最近の高級アパートは、玄関が独立していますが、古いアパートや、狭いアパートは、玄関入ると、ホントにすぐ居間です。

韓国では、一般的に、玄関から入ると居間があって、台所もつながっています。日本のような廊下はありません。


部屋の中のインターフォンです。アパートの入口で部屋番号を押すとつながります。


居間です。ソファーがあるのに、床に座ってます。韓国では、よくあります。ちなみに、私の弟です。

奥にベランダがあります。このアパートはベランダがたくさんあって、みんな広いです。

韓国では、ベランダにも窓があります。ですので、雨の日でも、洗濯物を干すことができます。


台所です。冷蔵庫は、600リットルの大型です。韓国では、このくらいの冷蔵庫が一般的です。


そして、どの家にも必ず浄水器があります。たいていは、レンタルです。


左側の扉に隠れていますが、後ろ側にトイレ(便器)があります。そして、奥がシャワールームです。韓国では、一般的に、トイレとシャワーは、いっしょにあります。ゴムサンダルをはいて入ります。シャワーの時も、トイレの時も、基本、同じサンダルです。

韓国の家には、日本のような浴槽はありません。昔の家には、けっこうありましたが、みな使わないので、最近は、どこもシャワーだけです。

玄関を入ってすぐ右の部屋です。ここもベランダがあります。ベランダだらけなので、ベランダと部屋の間の扉を取り払い、部屋を広くする人も少なくないです。


奥の左の部屋で、子供部屋になっています。ここもベランダがあります。


奥の右側が夫婦の寝室です。韓国語で、안방と言いますこの部屋にはベッドがふたつありますが、左のベッドは子供のベットです。まだ子供が小さいので、いっしょに寝ています。左にはタンスがあります。


部屋の中から見ると、左が入口で、右が洗面所とトイレとシャワーです。韓国のアパートは、一般的に、トイレ&シャワーは、リビングと안방に、それぞれあります。収納は、日本のようなクローゼットや押し入れが部屋にありません。各部屋にタンスを買って来て設置します。そのため、部屋が狭くなります。

このアパートの間取りは、日本でいうと3LDKですね。子供のいる家族の標準タイプです。

目次

韓国でアパートというのは、日本でいう高層マンションです。

アパート、マンション、日本語と韓国語と、意味が違います。韓国では、アパートが高層マンションの意味になります。

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