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ハングル/韓国語(使い方注意の単語)

韓国語で「カルビ」というのは「あばら」のこと

投稿日:2019年10月11日 | 最終更新日:2023年11月12日

日本人の好きなおいしいカルビですが、韓国語のカルビ(갈비)の意味を正確にご存じですか? 本来の意味は「あばら」です。肉なら「あばらの肉」です。しかし、カルビ肉は高級なため、高級肉の代名詞ともなっています。そのため、高級感を出そうと料理の名前にカルビをつける場合もあります。

目次 ▼

1  日本でも「カルビ」は「カルビ」

「カルビ(갈비)」が、具体的にどういう意味か知らない人も多いのではないでしょうか?

カルビというのは「あばら」のこと

あばら骨のあばらです。ですから、人のあばら骨もカルビですが、人の場合は骨(뼈)をつけて「あばら骨(갈비뼈)」と言います。

牛カルビ(소갈비)と豚カルビ(돼지갈비)がある

日本のスーパーでも牛カルビはカルビと表示してあることがありますね。豚カルビは「スペアリブ」とか「骨付きばら肉」という表示になってます。

「あばら肉」に味付けをして焼いたのが料理の「カルビ」

しょう油、ニンニク、砂糖等で味付けをします。

2 韓国ではカルビは骨付きです。

別に骨がくっついてなくてもカルビはカルビなんですが、骨がないと感じが出ませんし、

安い肉をカルビと偽って高く売ってるんじゃないかと疑う

だから、アメリカから輸入する時も骨付きで輸入します。骨は捨てちゃうだけなのに…。テレビで「無駄だからやめたほうがいい」と特集されたことも何度かありますが、韓国人は骨がついてないとカルビかどうか信じられません。

3 カルビと言えばタッカルビ(닭갈비)

チーズタッカルビでブームになったタッカルビ。鶏肉の炒め料理です。

タッ(닭)は鶏で、カルビ(갈비)は「あばら」

文字通りに訳すと『鶏のあばら肉』になりますが、この料理の場合はちょっと違います。鶏肉のあばらでは鶏がらになってしまい、食べるところがありません。

高級感を出すために名前に「カルビ」をつけただけ

カルビが高級肉の代名詞のようになったため、タッカルビのように高級感を出すためだけに使われることもあります。タッカルビはテーブルの上の鉄板にひと口大に切った鶏肉と野菜を炒めた料理で、そんなに辛くないから日本人の口にも合いますよね。

タッカルビと言えば「チュンチョン(춘천・春川)」が有名

春川は「冬のソナタ」の撮影地として有名になったところです。

別名『タッカルビ通り』という路地がある

狭い路地の両側が全部タッカルビの店です。

元祖の店だらけです。

元祖ってひとつじゃないの? って思うかもしれませんが、みんな元祖です。

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