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韓国語講座

韓国語講座3                      子音② 激音

平音の次は、激音です。
激音は、文字通り、激しく息を出す音です。

「ㅊ」「ㅋ」「ㅌ」「ㅍ」と「ㅎ」を合わせた五つがあります。

文字にするため、母音「ㅏ」をつけると、
「차」「카」「타」「파」「하」となります。

息を強く吐く発音自体が日本語にないので、説明が難しいのですが、
あえて言うと、リポビタンDのコマーシャルで、
「ファイー、いっーつ」と力強く言う時の、「ト」や「ぱ」が激音です。

口から息が激しく出るように、言ってみてください。

「차」 力強く、「チャ~ンス」という時の「チャ」です。

「카」「타」「파」も、息を強く吐きながら、発音します。

「하」も激音ですが、普通に「ハ」と発音してかまいません。
それでOKですので、これは難しくありません。

「激音」は、口の前にティッシュを垂らして練習します。
「平音」の時は、ティッシュは動かないか、やや動くだけですが、


激音の時は、ティッシュが息で大きく動きます。


日本人は、基本的に、息を強く出さないで発音するので、
かなり意識をして強く息を吐く必要があります。

ですので、練習方法としては、
「チャ」と普通に言ってから、息を強く出しながら「ハ」と言ってみてください。
次に、ふたつを足して、息を強く出しながら「チャ」と言ってみましょう。
チャ、ハ、チャ、ハ、チャ、ハ、 で、 強く チャッ
「자」+「하」=「차」という練習です。
この時に、口の前に垂らしたティッシュが動いたら、できています。

同様に、「カ」+「ハ」で、激音の「カ」、「가」+「하」=「카」
カ、ハ、カ、ハ、で、強くカッ

「タ」と「ハ」で激音の「タ」、「다」+「하」=「타」
タ、ハ、タ、ハ、で、強くタッ

「パ」と「ハ」で激音の「パ」、「바」+「하」=「파」
パ、ハ、パ、ハ、で、強くパッ

と練習しましょう。

ここで、数学のように、「자」+「하」=「차」と書きましたが、
これも、あとあと重要です。

では、単語で練習してみましよう
「코(鼻)」「크다(大きい)」「타조(ダチョウ)」「투자(投資)」
「파(ねぎ)」「피부(皮膚・肌)」「포도(ぶどう」
「차(茶・車)」「치마(スカート)」「기차(汽車)」
「커피(コーヒー)」「아파트(アパート・高層マンション)」「포스터(ポスター)」
「하루(いち日)」「호수(湖)」「휴지(ティッシュ)」

きちんと読んで、発音できましたか?

激音「ㅊ」「ㅋ」「ㅌ」「ㅍ」「ㅎ」は、アルファベットで、それぞれ
「CH」「K」「T」「P」「H」で表記します。

ここで、注意が必要なのは、
日本人の発音する(日本語のローマ字表記の)Tと、韓国語のTは、違う音だということです。

今は、韓国語がはじめてなので、カタカナで書いたり、アルファベットで表記するしかないのですが、
韓国語は韓国語として、韓国語表記(ハングル)の韓国語の音で、
しっかり理解して慣れていくようにしてください。
カタカナ表記にもアルファベット表記にも限界があります。

目次

ハングル講座 子音2 激音編

韓国語の子音のうちの激音を学習します。

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