ヨントンとは?영통を使った韓国語例文や応募方法・ヨントンを楽しむための3つのポイントを解説!
韓国のアイドルや芸能人と交流できる「ヨントン(영통)」は、韓流ファンにとって特別な体験ができるオンラインイベントとして、多くの人に親しまれています。直接顔を見ながら会話できるため、まるで本当に会っているかのような感覚を味わえるのが魅力です。
距離や国境を越えて推しとつながれるこのシステムは、特にコロナ禍以降に一気に広まり、今ではファン活動の定番ともいえる存在になりました。とはいえ、初めての方にとっては「どうやって応募するの?」「何を話せばいいの?」「どんな準備が必要?」など、わからないことも多いはずです。
この記事では、ヨントンに参加するための方法から、実際にやり取りを楽しむポイント、注意点までを丁寧に解説していきます。韓国語を勉強している方や、より充実したファンライフを送りたいという方にも役立つ情報をたっぷりお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次 ▼
- ○ 1 ヨントンとは?
- ・ヨントン(영통)の意味
- ・ミーグリとの違い
- ○ 2 ヨントン(영통)を使った韓国語例文
- ・〇〇의 영통에 당첨됐어요!(〇〇エ ヨントン タンチョムドェッソヨ!)
- ・내일은 드디어 영통… 너무 긴장해…!(ネイルン トゥディオ ヨントン...ノム キンジャンヘ…!)
- ・멋진 영통레포 감사합니다!(モッチン ヨントンレポ カムサハムニダ!)
- ○ 3 ヨントンの応募方法を解説!
- ・自分で応募する
- ・代行業者に依頼する
- ○ 4 ヨントンでのコミュニケーション方法
- ・会話
- ・撮影
- ・ダンス
- ・愛嬌
- ○ 5 ヨントンに参加する際の注意点とは?
- ・韓国語しか通じない
- ・基本的に録画は禁止
- ○ 6 ヨントンを楽しむための3つのポイントを解説!
- ・①機材やアプリを使いこなせるようにしておく
- ・②話したい内容をまとめた台本を用意しておく
- ・③表情がキレイに映るようにする
- ○ 楽しく韓国語を学ぶなら新大久保の韓国語教室ハングルちゃんがおすすめ!
1 ヨントンとは?
ヨントンとは、韓国のアイドルや芸能人がファンとオンラインで直接交流するための「ビデオ通話イベント」を指します。韓国語の「영통(ヨントン)」は「영상통화(ヨンサントンファ/映像通話)」の略で、スマートフォンやパソコンの画面を通じてリアルタイムで話せる特別な機会です。
コロナ禍で直接会って交流することが難しくなったのをきっかけに、ヨントンはファンにとって貴重なコミュニケーション手段となりました。韓国のファンだけでなく、世界中からも注目されている文化です。普段はなかなか会えない憧れのアイドルと顔を見ながら話せるので、参加するファンにとっては夢のような体験と言えるでしょう。
ヨントン(영통)の意味
ヨントンは韓国語の「영상통화(映像通話)」の短縮語で、スマホやパソコンを使ったビデオチャットのことを指します。単なる電話やメッセージとは違い、映像を通してお互いの顔を見ながら話せるため、より親密なコミュニケーションが可能です。
韓国の芸能界では、特にアイドルグループがファンとの交流手段として積極的に利用しています。ファンは当選すると、画面越しにアイドルと会話できるので、熱狂的なファンにとってはとても嬉しいイベントとなっています。
また、ヨントンは単なる交流だけでなく、ファンの質問に答えたり、一緒に歌ったり、簡単なゲームを楽しんだりと多彩なコミュニケーションが行われることもあります。そうした体験がファンの満足度を高め、韓国語や韓国文化への関心をさらに高めるきっかけにもなっています。ヨントンは新しいファン交流の形として、韓国文化の中で特に注目されています。
ミーグリとの違い
韓国のファンイベントには「ミーグリ(미트앤그릿)」「ミトゥエングリッ(미트앤그릿)」「ミッテングリッ(밋앤그릿)」という言葉もよく使われますが、これは「ミート&グリート/ミートゥ&グリートゥ(meet&greet)」の略で、主にオフラインでファンと芸能人が実際に会うファンミーティングを意味します。直接会って写真を撮ったり握手したりすることができるため、よりリアルな交流イベントです。
一方でヨントンはオンライン上の映像通話イベントで、物理的な距離を超えて気軽に参加できるのが特徴です。特に新型コロナウイルスの流行以降、対面イベントの開催が難しくなったことで、ヨントンの重要性と人気が一気に高まりました。ミーグリと比べて参加しやすく、場所や時間の制約も少ないため、遠方のファンでも参加できるメリットがあります。
両者はファン交流のスタイルが異なるものの、どちらもファンにとって大切な思い出作りの場です。韓国語学習者やファン文化に興味がある人は、この違いを理解するとより深く楽しめるでしょう。
2 ヨントン(영통)を使った韓国語例文
ヨントンは韓国のファン文化の中で日常的に使われる言葉なので、実際に使われる韓国語の例文を知っておくと理解が深まります。これからご紹介する例文はヨントンにまつわるリアルな体験や感情を表しており、韓国語学習者にとっても実践的で覚えやすい表現です。
ヨントンに興味がある方は、こうしたフレーズを使って実際のファンコミュニティに参加するのも楽しいでしょう。早速、意味や使い方とともに解説します。
〇〇의 영통에 당첨됐어요!(〇〇エ ヨントン タンチョムドェッソヨ!)
このフレーズは「〇〇のヨントンに当選しました!」という意味で、韓国のファン文化では非常によく使われます。〇〇には好きなアイドルやグループの名前が入ります。ヨントンは応募者が多く、当選するのはなかなか難しいため、当たった瞬間の喜びを表現する言葉としてSNSなどで広まっています。
たとえば、「BTS의 영통에 당첨됐어요!(BTS エ ヨントン タンチョムテッソヨ!)」は「BTSのヨントンに当選しました!」となり、ファンの興奮が伝わってきます。この言葉を知っておくことで、韓国のファンのSNSの投稿がより理解しやすくなり、韓国語の会話力アップにもつながります。
내일은 드디어 영통… 너무 긴장해…!(ネイルン トゥディオ ヨントン...ノム キンジャンヘ…!)
このフレーズは「明日はついにヨントン…とても緊張しています…!」という意味です。ヨントンは画面越しとはいえアイドルと直接話せる貴重な機会なので、多くのファンが期待と緊張を抱きます。韓国のファンはこうした感情をSNSで共有し、お互いに励まし合うことも多いです。
「긴장해(キンジャンヘ)(緊張している)」という言葉は韓国語の中でも日常的に使われる感情表現なので、こうした例文は会話練習にもぴったりです。ヨントンの準備や気持ちの整理に役立つ表現として覚えておくとよいでしょう。
멋진 영통레포 감사합니다!(モッチン ヨントンレポ カムサハムニダ!)
このフレーズは「素敵なヨントンレポートありがとうございます!」という意味で、ヨントン参加後にSNSやブログで感想や体験談を共有したファンに対して使われます。韓国のファンコミュニティでは、こうしたレポートが他のファンにとって参考になり、ヨントンの楽しみ方を広げています。
「영통레포(ヨントンレポ)」は「ヨントンレポート」の略語で、短くて使いやすい言葉です。韓国語でファン同士が感謝を伝え合う文化の一端を感じられる表現なので、言語や文化の理解にも役立ちます。
3 ヨントンの応募方法を解説!
ヨントンに参加するには、まず「応募して当選する」ことが必要です。ヨントンは誰でも自由に参加できるイベントではなく、あらかじめ設けられた条件を満たし、抽選で選ばれた人だけが参加できる仕組みになっています。応募方法や受付期間、参加の条件などはイベントによって異なるため、情報をしっかり把握することが欠かせません。
特に人気アイドルの場合、応募者数が多く競争率も高くなるため、準備やスケジュール管理がとても重要です。 この章では、そんなヨントンの応募方法について詳しくご紹介していきます。初めて応募する方でも迷わず手続きできるように、分かりやすく説明します。
自分で応募する
ヨントンに自分で応募する場合は、まず公式の情報をしっかりとチェックすることが大切です。韓国のアイドルやアーティストの公式ファンクラブサイトやSNSでは、ヨントンの応募受付期間や応募方法が告知されます。応募方法はイベントごとに違いますが、主にファンクラブの会員限定で応募できるケースが多いです。
また、特定のアルバム購入やグッズ購入を通じて応募権を得る場合もあり、これらは日本を含む海外のファンにも門戸が開かれています。ただし、応募は期間限定で行われるため、こまめに公式発表をチェックすることが成功の鍵です。応募時は必要事項を正確に記入し、条件を満たしているかどうかをよく確認しましょう。
応募が完了すると、当選者にはメールや公式サイトの通知で連絡が来ます。倍率が高いため、残念ながら当選できないことも多いですが、応募し続けることがチャンスをつかむコツです。韓国語が苦手な場合でも、簡単な応募フォームが多く、翻訳ツールを使いながら応募が可能なので、積極的にチャレンジしてみましょう。
代行業者に依頼する
自分で応募するのが不安だったり、韓国語の壁や手続きの複雑さに戸惑う場合は、代行業者を利用する方法もあります。代行業者は韓国の現地事情に詳しく、応募から当選通知の受け取り、参加までをトータルサポートしてくれるため、安心してヨントンに参加できるメリットがあります。
代行業者の利用は費用がかかりますが、初めての方や海外からのファンには特に便利です。また、当選確率を上げるためのアドバイスや応募代行も行ってくれる場合があります。ただし、信頼できる業者を選ぶことが重要で、口コミや実績をよく調べてから依頼しましょう。
近年ではオンラインでの申し込みが主流なので、代行業者のサービスもウェブ上で完結するものが増えています。こうしたサポートを上手に利用すれば、韓国語に自信がなくてもスムーズにヨントン体験ができます。
4 ヨントンでのコミュニケーション方法
ヨントンは、ファンと韓国のアイドルや芸能人がリアルタイムで交流できる、非常に特別で貴重な機会です。画面越しとはいえ、アイドルと一対一で会話を交わせるのは、他のどんなイベントでも味わえない魅力といえます。表情や仕草、声のトーンなど、直接のやり取りだからこそ伝わる感情も多く、ただSNSでコメントするのとは全く違う深いコミュニケーションが可能です。
また、ファンのリアクションによってアイドルが笑顔を見せたり、即興で対応してくれたりと、その場でしか味わえない臨場感があります。 ここでは、ヨントン中によく行われる主なコミュニケーションのスタイルについてご紹介します。限られた時間の中で、どんなふうに想いを伝えたり楽しめるのか、事前に知っておくことで、より充実した時間を過ごすことができるでしょう。
会話
ヨントンの中心となるのが、参加者とアーティストが一対一で行う会話です。時間は1分〜2分程度と限られていますが、短いながらも名前を呼んでもらったり、近況を報告したりと、濃密なやり取りができます。ファンが事前に伝えたい内容を整理しておけば、緊張してもうまく言葉にできることが多いです。
アイドル側もファンの反応を見ながら優しく声をかけてくれるため、思った以上に親しみを感じられます。
言語の違いが不安な方も、簡単な韓国語のフレーズや笑顔、ジェスチャーを交えることで気持ちが伝わります。ときには言葉が通じなくても、表情や仕草だけで十分心が通じ合うこともあります。大切なのはリラックスして、自分らしく接すること。
緊張しすぎず、会話を心から楽しむ姿勢が、素敵な思い出につながります。
撮影
ヨントンでは、ファン自身がスマホや PC でスクリーンショットを撮る行為は原則として禁止されています。
その代わりに、イベントによっては通話終了前に「キャプチャタイム」が設けられ、スタッフが公式端末でスクリーンショットを撮影し、後日データを配布してくれる場合があります。
キャプチャタイムがないイベントでは、写真を残すことはできません。
思い出を形に残したい方は、応募前にガイドラインを確認し、「キャプチャタイムあり」のイベントを選ぶと安心です。
ダンス
一部のヨントンでは、アーティストがファンのリクエストに応えて、自身の代表曲のダンスを披露してくれることがあります。画面越しとはいえ、間近でダンスを見られるのはまさに特別な瞬間。
ファンの「この曲踊ってほしい!」というリクエストに応えて、サビだけ踊ってくれたり、振り付けを一緒にやってくれたりと、まるで自分だけのライブのような気分が味わえます。 ファンも一緒に踊ったり、拍手や応援のジェスチャーでリアクションすることで、より一体感を感じられます。
アイドル側もファンの反応に嬉しそうに微笑んでくれることが多く、画面の向こうでも気持ちが伝わっているのを実感できます。好きな楽曲のダンスをリクエストして、それに応えてもらえた時の感動は、ヨントンならではの特別な思い出です。
愛嬌
ヨントンでの人気ポイントのひとつが、韓国アイドルが見せてくれる「愛嬌(あいきょう)」です。愛嬌とは、ファンを喜ばせるための可愛らしい仕草や表情のことを指します。例えば、指ハートやウインク、笑顔いっぱいの「サランヘ(愛してる)」ポーズなどがあり、ファンが「可愛い!」と感激する瞬間です。
愛嬌をお願いすると、アイドルが照れながらも全力で応えてくれることが多く、そうした姿にますます惹かれてしまうファンも少なくありません。また、アイドルから自発的に愛嬌を見せてくれることもあり、サプライズでの愛嬌は忘れられない思い出になります。画面越しであっても、その愛嬌に癒されたり、励まされたりと、ファンにとっては心に残る宝物のような時間になるのです。
5 ヨントンに参加する際の注意点とは?
ヨントンは直接アイドルと交流できる魅力的なイベントですが、参加する際にはいくつか注意すべきポイントがあります。オンラインだからこそ、マナーやルールを守ることが大切です。まず大前提として、ヨントンの多くは韓国語で進行されるため、韓国語が理解できるか、ある程度のコミュニケーションが取れる準備をしておくことが望まれます。
また、現地の文化やマナーも尊重する姿勢が必要です。ルールを破ると参加が制限されることもあるため、公式の案内やガイドラインをしっかり確認しましょう。
韓国語しか通じない
英語や日本語が通じるケースは非常に少ないです。アイドルやスタッフも韓国語で話すため、最低限の韓国語理解力がないとスムーズなコミュニケーションは難しくなります。
とはいえ、簡単なフレーズや挨拶程度であれば、相手も分かってくれる場合が多く、ジェスチャーなどでカバーできることもあります。参加前に基本的な韓国語フレーズを覚えておくと、緊張せずに交流を楽しみやすくなります。
基本的に録画は禁止
録画や録音がほとんどの場合禁止されていることです。これは出演者のプライバシー保護やコンテンツの権利管理のために設けられたルールです。録画をしてしまうと、イベントへの参加資格を失うだけでなく、法的なトラブルになることもあるため絶対に避けましょう。
代わりに、思い出として記憶に残すことをおすすめします。マナーを守ることで、安心してヨントンを楽しめます。
6 ヨントンを楽しむための3つのポイントを解説!
ヨントンは、韓国のアイドルや芸能人と直接1対1で交流できる、とても特別で貴重な時間です。短い時間の中でも、できるだけ有意義なひとときを過ごすためには、事前の準備がカギになります。せっかくのチャンスを緊張やトラブルで終わらせてしまわないためにも、環境や心構えを整えておくことが大切です。
どんなふうに話そうかと考えたり、当日の雰囲気を想像したりする時間も、ヨントンを楽しむプロセスの一部です。準備をしっかり整えておけば、当日も落ち着いて笑顔で楽しむことができ、アイドルとの時間をより鮮やかに思い出として残せます。ここでは、そんなヨントンをより満喫するために、事前に押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
①機材やアプリを使いこなせるようにしておく
ヨントンはオンラインでのビデオ通話が基本なので、スマホやパソコンのカメラやマイクの動作確認は必須です。使う予定のアプリも前もってインストールし、動作テストをしておきましょう。特に初めて参加する方は、接続が切れたり音声が聞こえないなどのトラブルを避けるために、家族や友人と練習してみるのがおすすめです。
通信環境も安定したWi-Fiを使うと安心で、回線が遅いと映像や音声が途切れてしまい、交流の質が下がることもあります。事前の準備で快適なヨントン体験が期待できます。
②話したい内容をまとめた台本を用意しておく
ヨントンは短い時間で会話を楽しむため、話す内容をあらかじめ考えておくとスムーズです。例えば自己紹介や好きな曲、応援メッセージなど、伝えたいことを箇条書きにしておくと便利です。
台本といっても堅苦しいものでなく、ポイントだけをメモしておけばOKです。また、相手の話をよく聞くことも大切なので、質問を用意しておくのも会話を盛り上げるコツです。
③表情がキレイに映るようにする
画面越しのやり取りなので、見た目の印象も重要です。明るい場所で顔がはっきり見えるように照明を工夫し、背景はシンプルで清潔感のある場所を選びましょう。服装もきちんとした印象を与えられるものが望ましいです。
笑顔や自然な表情を心がけることで、アイドルに良い印象を与えられます。逆に暗くて顔が見えにくいと、相手に伝わりにくくなるので注意が必要です。画面のカメラ位置も目線の高さに合わせると自然な見え方になります。
楽しく韓国語を学ぶなら新大久保の韓国語教室ハングルちゃんがおすすめ!
ヨントンは韓国のファン文化の中でも特に人気が高く、直接アイドルと会話できる貴重な機会として多くのファンに愛されています。韓国語の会話練習や韓国文化への理解を深めるきっかけとしてもヨントンは最適です。好きなアイドルと直接言葉を交わせる特別な瞬間をより深く体験するためには、基本的な韓国語を理解していることが大きなアドバンテージとなります。
韓国語学習や韓国文化に関心がある方には、『ハングルちゃん』での学習がおすすめです。『ハングルちゃん』では初心者向けの韓国語レッスンから最新の韓国カルチャー情報まで幅広く学ぶことが可能です。K-POPやドラマで頻出するフレーズからファンミーティングで使える表現まで、実践的な内容が充実しています。少人数制のアットホームな雰囲気でありながら、確かな実績と経験を持つ講師陣が丁寧に指導するため、初めての外国語学習でも安心して取り組めるでしょう。
韓国語を楽しく、無理なく学びたい方にぴったりなので、ぜひチェックして、韓国語学習とヨントン体験をより深めてみてください。
楽しく韓国語を学ぶなら新大久保の韓国語教室ハングルちゃんがおすすめ!
監修者

<出身大学>
新丘大学家庭教育学部
<略歴>
ソウル出身。韓国語教育が専門分野。2006年に来日し、2011年より韓国語教室ハングルちゃんの共同経営者兼主任講師。 生徒たちが積極的に参加しやすい雰囲気を作り、能力を最大限に引き出す指導スタイルが評判。

内田 昌弘 (うちだ まさひろ)
韓国語教室ハングルちゃん代表
<資格>
通訳案内士韓国語(国家資格)
日本語教育能力検定
高等学校と中学校教員1種免許状(数学)
<出身大学>
京都大学農学部卒業
<略歴>
東京生まれ千葉県育ち。韓国在住(歴)15年、1996年から2006年までの11年間は、韓国最大規模の語学学校(YBM学院)にて日本語部門の教授部長。2011年6月に韓国語教室ハングルちゃんをスタート。