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韓国の暮らし【病院・病気・薬】

疲れが重なると体を壊しますよね。

韓国では、疲れが重なって体の調子がおかしくなった時、몸살と言います。症状は風邪と似ていて、熱が出たり頭が痛かったり、体がだるくて寝込んだりします。風邪と似た症状なので、감기(風邪)・ 몸살 いっしょに書くことも多いですが、몸살 は、風邪とは違うものです。

風邪はウィルスが原因ですが、몸살は疲れが原因です。疲れすぎると体の機能がおかしくなって、熱が出たり、体が重くなって動かなくなることがないですか? 日本でも、「そんなに無理すると体壊しますよ」と言いますが、その体を壊した状態が몸살です。また、あれこれ気を使って、精神的な疲労が重なって몸살になることもあります。
韓国語では몸살と、ひとつの単語なのに、日本語には、それにぴったりの単語がなくて、説明が必要になります。몸살だけでなく、체하다も、日本の方には、わかるようなわからないような、そんな言葉じゃないかと思います。辞書には「胃もたれ」と出ていますが、胃もたれというより、食べた食べ物が、のどのあたりにつまったままのような状態で、熱が出たり手足が冷たくなったりします。
韓国人も日本人も、体は同じはずなのに、病気になった時の説明が、実は、とても難しいです。

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