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韓国の暮らし【車・乗り物】

車の中もプライバシーが大切です。

韓国で新車を買ったとき、はじめにすることは何でしょうか?
車の窓に、黒いフィルムを貼ることです。

乗用車 前面ガラス用 紫外線完璧遮断 涼しい車両室内


オプションではじめから貼ってあるときもありますが、前面を含めて、車の窓すべてに黒いフィルムを貼ります。フィルムを貼ると、夏には日焼け防止にもなりますし、また、室内温度の上昇が抑えられるので、燃費もよくなります。そして、何より、外から覗かれないので、プライバシーが保てます。家の中を覗かれるのが嫌なのといっしょです。ですから、韓国では、当たり前のフィルムなのですが、日本に来たら、車の前面や前席の横の窓にフィルムを貼った車がなく、後部側だけフィルムが貼ってあるので、とても不思議でした。
日本では法律で禁止されているのですね。きっと考え方の違いなんでしょうね。

また、電車の一番前、運転席のすぐ後ろも、日本では窓があって、運転士が運転している様子を見ることができますね。一番後ろも同様で、車掌の姿をいつでも見ることができます。

運転席の様子を写真に撮ることもできますし、ビデオに撮影することもできます。韓国人にはびっくりです。韓国では、運転士が運転しているところを見るのは不可能です。そもそも運転席のうしろに普通は窓もないですし、あってもブラインドが下ろされていて、覗かれないようになっています。韓国で地下鉄の運転士や車掌が、仕事中に居眠りしても携帯電話で話をしても漫画を読んでも、乗客にはわかりません。
自家用車と電車では違いますが、でも、窓に対する考え方は、基本的に同じなのかなと思います。

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