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韓国語表現

台湾は대만、台風は태풍です。

漢字の言葉は、基本、ひとつひとつの漢字にハングルの読みを当てれば、それで韓国語になります。たとえば、「台湾」なら「台」が대、「湾」が만なので、「台湾」は대만です。

しかし、「台風」は、ちょっと違います。「台風」なら「대풍」となりそうですが、韓国語では「태풍」と言います。

理由は、「台風」は、元々「颱風」と書いたからです。日本では、1949年に「当用漢字」が定められ、「颱」の字が旧漢字となったため、「台」の字に変更となりました。「颱風」を韓国語で読むと「태풍」です。でも、「台風」の語源は英語で、英語の「Typhoon(タイフーン)」に漢字を当てたんだそうですね。江戸時代までは、ただ「大嵐」とか言っていたそうで。

なので、韓国語で「태풍」と呼ぶのは、あまり意味がないようにも思いますが、今の所、誰もその辺の指摘はしていないようです。

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