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韓国の暮らし(4)【マンション・家】

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】韓国では、家や部屋を借りる時、月々の家賃は要りません。

韓国で部屋を借りる時は「專貰(전세)」という、日本でいう保証金(敷金)を納める制度があります。

「專貰(전세)」を納めたら、それ以外に月々の家賃は要りません。そして、部屋を出る時「專貰(전세)」は100%返って来ます。

では、大家(집주인)はどうしているのかと言うと、大家は保証金を運用して利益を得ます。以前は、銀行に預けるだけでも、金利(금리)が10%近くありました。ですから、預ける金額が大きければ、利子(이자)だけでけっこうなお金になりました。また、韓国には「契(계)」というものがあります。これは、日本で言うと、やくざがからんでいない『ヤミ金』です。グループを作って、皆で出し合ったお金を、リーダーである「親」が、どこかに高利で貸すというもので、大家は「契(계)」に投資して、利益を得たりしていました。

しかし、最近は金利が下がっているため、その分「專貰(전세)」の値段が上がり、マンションを買う値段と、マンションを借りる保証金にほとんど差がなくなってきています。このため、「專貰(전세)」の金額を少し安くして、その代わり、月々の家賃「月貰(월세)」を要求する大家も多くなっていて、韓国もどんどん変わってきています。

 

単語のおさらい


전세〔專貰〕部屋を借りる時の保証金
집주인〔-主人〕大家
금리〔金利〕
이자〔利子〕
계〔契〕グループを作ってお金を運用するシステム
월세〔月貰〕月々の家賃

漢字語は〔 〕に漢字を示しています。

 

韓国でアパートというのは、日本でいう高層マンションです。

目次

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】韓国では、家や部屋を借りる時、月々の家賃は要りません。

韓国で部屋を借りる時は「전세(專貰)」という、日本でいう保証金(敷金)を納める制度があります。
「전세(專貰)」を納めたら、それ以外に月々の家賃は要りません。そして、部屋を出る時「전세(專貰)」は100%返って来ます。では、大家はどうしているのかと言うと、大家は保証金を運用して利益を得ます。
しかし、最近は金利が下がっているため、その分「전세(專貰)」の値段が上がり、マンションを買う値段と、マンションを借りる保証金にほとんど差がなくなってきています。このため、「전세(專貰)」の金額を少し安くして、その代わり、月々の家賃「월세(月貰)」を要求する大家も多くなっていて、韓国もどんどん変わってきています。

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