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韓国の暮らし【余暇・遊び】

韓国には、電車が好きな子供はいません。

日本に来た韓国人が、びっくりすることのひとつに、

日本にはどうしてこんなに電車が好きな人が大勢いるのか、

ということがあります。

 

駅で、電車の写真を撮っている人を見かけることも、

たくさんあります。

 

電車が好きな人は、大人だけでなく、子供も多いんですよね。

子供のおもちゃにも電車(新幹線)がたくさんありますし、

子供番組にも、電車がたくさん出てきます。

 

韓国にも、鉄道マニアが、いなくはないですが、

圧倒的に少数で、珍しいです。



 

韓国で、もし子供が、「電車が好き」とか、

「電車の運転士になりたい」とか言ったら、

親に怒られます。

 

韓国には、電車の運転士だけでなく、

タクシーの運転手やバスの運転手に

なりたい子供もいません。

 

子供が将来、バスの運転手になりたいと言ったら、

「車の運転なんて誰でもできる。

そんな誰でもできることを1日中やって

少しのお金を稼いでどうするんだ。

一生バスの運転するのか」

と親は怒ります。

 

韓国の親は、自分の子供が大人になった時に、

しっかり稼いで、いい暮らしができるよう、

一生懸命サポートします。

 

子供が小さいころは、一緒に勉強しますし、

塾に通わせたり、英語を習わせたりします。

 

将来、大企業に入れるように、

あるいは、公務員になれるように、

子供の成績レベルに合わせて、

できるだけのことをしようとします。

 

そのために、子供が小さいうちに英語圏で育てて、

少なくても、英語だけは、ネイティブに育てる、

そんな選択をする人も少なくありません。

 

韓国は、貧富の差が、とても大きいです。

いい仕事につけるか、そうでないかで、

人生が全く変わりますから。

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