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韓国の暮らし【社会問題・社会環境】

テークアウトのコーヒーやジュースを捨てる場所が問題です

テークアウトの飲料水の入れ物(使い捨てのコップ)が、あちこに捨てられていて社会問題になっています。バスの停留所や、地下鉄の入り口など、あちこちにそのまま捨てられています。

バスが来ると、飲み物をベンチに置いて、急いでバスに乗る人が多いからです。

あるいは、駅の入り口に置いて、地下に降りていきます。もちろん、勝手に捨ててはいけません。

韓国では、時々取り締まりをやっていて、「ゴミの無断投機」は罰金です。ゴミの無断投機で罰金を支払うのは、このような、飲料水の入れ物の無断投機が一番多いそうです。どうしてゴミ箱に捨てないのか?

ゴミは、役所が片付ければいいし、そのための清掃員もいるんだから問題ない、と考える人が多いからです。しかし、あまりにたくさん捨てられると、ベンチに座れなくなりますし、第一、美観もよくないです。

街はあちこちゴミだらけです

ゴミ箱に捨てる気はあっても、ゴミ箱があふれていて、結局同じです。

そのため、ドイツなどのように、飲料水の入れ物はデポジット制にするべきだという意見も多くなっています。デポジットの金額も問題ですね。デポジットの金額が安かったら、そのまま捨てる人もたくさんいるかもしれません。でも、実は、韓国では、その点は大丈夫です。韓国では、お金になるリサイクル品を集めて生計を立てる老人たちが、捨てられた飲料水の入れ物を、みんな持って行ってくれるからです。

でも、テークアウトの飲料水のコップは、ちゃんとゴミ箱に捨てられても、やっぱり問題があるんだそうです。飲み残しの飲料水やコーヒー、あるいは氷が残っていると、ゴミを片付ける人に大きな負担となりますし、衛生上も問題があるからです。

1回用(使い捨て)コップに残った飲料のため‥

といって、中身だけを、別に捨てられる場所は限られていますし。ここ何年か、韓国では、この問題が社会問題となっているのですが、いい解決方法がありません。

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