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ちょっと違うかなあ、不思議だなあと思うこと

韓国の慶州は、日本で言うと京都かなぁ?

韓国の경주(慶州・キョンジュ)は、昔々、紀元前1世紀から10世紀まで存在した新羅国の首都でした。韓国人には、修学旅行で行く所、というイメージですが、ユネスコ世界遺産に登録されているため、日本からだけでなく、外国からの観光客も多く訪れる場所です。

そんな慶州ですが、日本のガイドブックでは、日本でいうと「京都」と紹介されています。逆に、日本の京都は、韓国で言うと慶州と紹介されたりしています。京都と경주(慶州・キョンジュ)が姉妹都市になっていまから、そうなのかもしれませんけど、個人的には、경주(慶州・キョンジュ)は、田舎ののんびりした所ですし、京都よりは奈良のほうが、雰囲気としても近いように思います。

歴史の中で、首都としての機能を持っていた時代も近いですし。どうして、경주(慶州・キョンジュ)の姉妹都市が、奈良ではなく京都かなぁ、と思います。日本と韓国は、歴史も文化も違いますから、どんなことでも、単純に「日本の〇〇は、韓国の◇◇」とは、いかないんですけどね。でも、近い国だから、なんとなく似ていると考えちゃうんですよね。

日本の京都を、韓国人にわかりやすく説明するのは、実は難しいです。昔、長い間、日本の首都だった所という説明もありますが、江戸時代には、徳川のいた江戸が首都ではなかったのか? 韓国人には、江戸時代の首都は江戸です。ですので、歴史の説明からしなければならなくなります。日本人に韓国のことを説明したり、韓国人の日本のことを説明する機会、多いんですが、簡単そうなことでも、いつもいつも悩みます。

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