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韓国の暮らし【車・乗り物】

電車もバスもすべて通しの運賃です

韓国では、バスも電車も、

交通カード機能付きのクレジットカードで乗れます。

https://ameblo.jp/hanguruchan/entry-11319172424.html

ソウルなら、国鉄、ソウル地下鉄、ソウルバス、

運営主体は、それぞれ別ですが、通しの運賃です。

乗り継いでも高くなりません。

 

電車からバスに乗り換えても、

短い距離なら、降りる時に100ウォン引かれるか、

あるいは、まったく引かれません。

 

ですので、気軽に乗り換えることができることができて、

短い距離でも、バスにちょっとだけ乗ることができます。



一日にひとつの交通カードで乗継割引受けられる回数は4回

 

2015年からは、早朝割引もできました。

午前6時30分の前に乗れば、20%割引です。



上段 左から 区分 交通カード 現金 早朝割引(カード利用時)

左の行 上から 区分 一般 青少年 子供

一番下 ※早朝割引 : 始発~午前6時30分以前

 

2007年に、ソウル市内でスタートした統合乗継割引制は、

今では、韓国中に広がり、割引も、どんどん進んでいます。



ソウル駅からウンソ駅 1100ウォン 引き下げ

空港鉄道  '乗継割引'

 

韓国の乗継割引は、東京で例えると、

二子玉川から東京女子医大に行く場合、

まず、二子玉川から東急線で渋谷まで行って、

渋谷から山手線で新宿に行って、

新宿から、都営バスで東京女子医大に行きます。

運賃は、トータルで566円です。

 

日本だと、乗り換えの度に、初乗り運賃がかかり、

距離は短くても、違う会社の電車やバスを乗り継ぐと、

運賃は、とても高額になります。

 

でも、韓国なら、すべてが通しの運賃です。

二子玉川から東京女子医大まで、

2回乗り換えても、トータルの距離で運賃が決まります。

 

ですので、日本の電車の運賃基準で考えて、

トータルで、250円とか、そのくらいです。

 

日本の、各鉄道会社やバス会社は、

外国人の目には、縄張り争いをしているように見えます。

 

同じJRでも、JR東日本の駅では、

東北地方へ行く旅行の宣伝はたくさんあっても、

名古屋や、京都、大阪、岡山などへの宣伝は

まったくありません。

 

日本は、旅行先、たくさんあるのに。

もっと、利用者のことを考えて、

全体を統括するシステムを考える、

そんな国のトップは出てこないのでしょうか?

 

日本を訪れる外国人観光客が増えていますが、

電車やバスの会社の、縄張り争いシステムは、

本当に不便ですし、評判悪いです。

 

おもてなしというなら、

こういうものを、便利にしてほしいんですけど。

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