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韓国の暮らし【教育・学校】

海外留学は、海外移住の第一歩になりました

以前は、海外留学というと、帰国後の就職のためにスペックを上げるために行くのが一般的でした。語学力があれば、それだけ就職もしやすくなりますし、いい会社への就職が可能だったからです。

しかし、最近は、海外留学くらいでは、実際、たいして語学力は高くなりませんから、留学くらいでは、ほとんど就職に有利になりません。韓国では、就職が大変で、更に、就職してからも大変なため、韓国で働くより、できれば海外に移住したい人が増えている状況です。そのため、最近の若い人たちにとっては、海外留学は、海外で就職するためのステップ、そんなふうに考えられているそうです。海外で就職する人の数も年々増えていますし、

海外で就職した人の満足度調査でも、66%が満足と答えています。

そして、留学先としても、オーストラリアなど、福祉が充実していて、たとえ給料が安くても、国から補助が出て、暮らしやすく、また、永住権ももらいやすい、そんな国に、留学に行く人が増えています。

去年から今年は、コロナの影響で、オーストラリアやニュージーランドは入国できないため、外国人を受け入れているカナダに、韓国人が大勢留学しているそうです。留学して、そして就職できれば、それが、たとえ宅配トラックの運転手であっても、本人の生活満足度は、とても高いそうです。特に、カナダは永住権がとりやすいため、カレッジに進学する際にも、永住権の出やすい幼稚園の先生を目指して、幼児教育を専攻する人が多いそうです。カナダでは、幼稚園の先生は給料が安いのでカナダ人はやりたがらないようで、外国人でも、資格を取って1~2年先生として頑張れば永住権の申請ができるそうです。そのため、カナダのカレッジの幼児教育科は、今、韓国人だらけだそうです。留学というより、そもそも永住権目当てです。

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