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韓国の暮らし【流行・話題・若者】

ドローン配達時代の幕開けです

ドローンを使って荷物を配達する、今、世界中が注目している新技術です。

しかし、現実的には、高層建物が邪魔だったり、電線が邪魔だったり、あるいは、民家近くを飛ぶことを私生活の侵害と考える人も多く、簡単には実現しそうにありません。しかし、それでも、技術力を高めていくために、韓国政府は、できるエリアから、どんどんはじめる方針です。まずは、田舎や離れ島などでの実用化を想定していますが、2021年8月から10月まで、土日の午後だけですがソウルから南に100kmちょっとの所にある세종(セジョン)市で、ドミノピザのドローン配達を試験的に行っています。物珍しさもあって、予約は、あっと言う間に埋まったそうです。

ただ、その日の天候状況によっては中止となります。風が強かったり雨の日は、安全面からドローンを飛ばすことができないそうです。また、受け取りは、大きな公園の広場の決まった場所となります。家までは来てくれません。

こんな感じで受け取ります。

ドローンは、公園の中にある湖の反対側にある店から湖を越えて広場に飛んできます。直線距離で約3km、民家のあるエリアは飛びません。今は、安全を考えると、技術的に、それが限界だそうです。

来年、2022年には、ソウル市内でも、ドミノピザのドローン配達を試験的に行う予定ですが、受け取りは、やはり、한강(ハンガン・漢江)の河原、한강시민공원(漢江市民公園)となるそうです。来年、ソウルでは、한강(ハンガン・漢江)へピザを食べに行くのが流行りそうです。

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