Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】結婚式に行けない時は、祝儀を口座に送金します。

韓国の暮らし(9)【結婚・結婚式・離婚】

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】結婚式に行けない時は、祝儀を口座に送金します。

韓国の結婚式は、日本とは少し違います。日本では、結婚式自体は内輪で行って披露宴に皆を招待しますが、韓国では皆を招待するのは結婚式です。日本の披露宴は、お金がかかるので、呼べる人が限られます(한정되다)が、韓国の結婚式は、とにかくたくさん呼びます。招待客がたくさん来てくれるほど、たくさん祝儀が入ります。ですので、韓国の結婚式は、黒字になります。要するに、韓国では、結婚式に、たくさんの人を招待して、お金を集めるのです

式を行う当人たちは、たくさん祝福(축복)されたいのですが、親たちは、それよりも、お金の計算をしている場合が多いです。もちろん、自分もたくさん招待されて、あちこちに祝儀を払っているので、プラスマイナスするとゼロなのですが、でも、それでも、プラスは少しでも多いほうがいいです。

ですから、例えば、結婚式の時に祝儀を払った会社の同僚が、自分の結婚式に用事があって来られないというのは、本当は仕方のないことなのですが、実はお金の問題がからみます。本当にすごく親しい友人なら、今度酒でもおごってくれたらいいよ、で済みますが、そうでなくて、用事(일)があって行けない場合は、銀行口座(은행계좌)に祝儀(축의금)を送金(송금)をします。実際、結婚式に招待されたけど、その日行けない時は、カカオトークなどで口座番号を送って、と連絡(연락)します。それでも、以前は「いいよ、いいよ、今度食事でもおごってよ」と言って、済ませたのですが、最近の若い人は、きちんと銀行口座を知らせないと、人間関係が、逆に壊れるそうです。「いいよ、いいよ」というのは、遠回しに人間関係を拒絶(거절)していると判断するらしいです。私は若い世代ではないので、実は私も理解しがたいのですが、最近は、少しずつ、そうなっているそうです。

ところで、祝儀金(축의금)を入れる封筒の書き方ですが、日本と違って、自分の名前は封筒の後ろに書きます。日本では、封筒の表に自分の名前を書きますが、韓国人には、とても不思議な書き方です。

 

単語のおさらい


한정되다〔限定-〕 限られる、限定される
일  仕事、用事
은행계좌〔銀行計座〕 銀行口座
축의금〔祝儀金〕ご祝儀
송금〔送金〕
연락〔連絡〕
거절하다〔拒絶-〕

漢字語は〔 〕に漢字を示しています。

 

韓国では『夫婦は前世の仇同士』と言います。

目次

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】結婚式に行けない時は、祝儀を口座に送金します。

韓国では皆を招待するのは結婚式で、とにかくたくさん呼びます。招待客がたくさん来てくれるほど、たくさん祝儀が入ります。祝儀がたくさん入ると言っても、自分もたくさん招待されて、あちこちに祝儀を払っているので、プラスマイナスするとゼロなのですが、でも、それでも、プラスは少しでも多いほうがいいです。ですから、例えば、結婚式の時に祝儀を払った会社の同僚が、自分の結婚式に用事があって来られないというのは、本当は仕方のないことなのですが、実はお金の問題がからみます。用事があって行けない場合は、銀行口座に祝儀を送金をします。実際、結婚式に招待されたけど、その日行けない時は、カカオトークなどで口座番号を送って、と連絡します。最近の若い人は、きちんと銀行口座を知らせないと、人間関係が壊れるそうです。

ブログ一覧