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韓国の暮らし【結婚・結婚式】

結婚式に行けない時は祝儀を口座に送金します

韓国の結婚式は、日本とは少し違います。

 

日本では、結婚式自体は内輪で行って、

披露宴に皆を招待しますが、

韓国では、皆を招待するのは結婚式です。

 

日本の披露宴は、お金がかかるので、

呼べる人が限られますが、

韓国の結婚式は、とにかくたくさん呼びます。

招待客がたくさん来てくれるほど、たくさん祝儀が入ります。

ですので、韓国の結婚式は、黒字になります。

 

https://hanguruchan.com/2019/09/29/112233-3/

 

要するに、韓国では、結婚式に、たくさんの人を招待して、お金を集めるのです。

 

式を行う当人たちは、たくさん祝福されたいのですが、

親たちは、それよりも、お金の計算をしている場合が多いです。

 

もちろん、自分もたくさん招待されて、

あちこちに祝儀を払っているので、

プラスマイナスすると、ゼロなのですが、

でも、それでも、プラスは、少しでも多いほうがいいです。

 

ですから、例えば、結婚式の時に祝儀を払った会社の同僚が、

自分の結婚式に、用事があって来られないというのは、

本当は、仕方のないことなのですが、

実は、お金の問題がからみます。

 

本当にすごく親しい友人なら、

今度酒でもおごってくれたらいいよ、

で済みますが、

そうでなくて、用事があって行けない場合は、

銀行口座に祝儀を送金をします。

 

実際、結婚式に招待されたけど、その日行けない時は、

カカオトークなどで、口座番号を送ってと連絡します。

 

それでも、以前は、

いいよ、いいよ、今度食事でもおごってよ、

と言って、済ませたのですが、

最近の若い人は、きちんと銀行口座を知らせないと、

人間関係が、逆に、壊れるそうです。

 

いいよ、いいよ、

というのは、遠回しに人間関係を拒絶していると判断するらしいです。

 

私も、若い世代ではないので、実は、理解しがたいのですが、

最近は、少しずつ、そうなっているそうで、

なんか、寂しい感じがします。

 



ところで、축의금(祝儀金)を入れる封筒の書き方ですが、

日本と違って、自分の名前は、封筒の後ろに書きます。

 

封筒の表に自分の名前を書く日本式は、

韓国人には、とても不思議に見えます。

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