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韓国の暮らし【食事・食べ物・お酒】

魚市場では、今でも日本式韓国語がたくさん使われています

韓国では、元々が日本語の、日本式韓国語がたくさんありました。

 

しかし、それは、正しい、オリジナル韓国語に置き換えようといって、

少しずつなくなってきました。

 

そこには、国立国語院などの活動もあります。

http://ameblo.jp/hanguruchan/entry-11888382546.html

 

にもかかわらず、「さしみ」や「すし」など、

水産関係の言葉では、今も、日本式韓国語がたくさん使われています。



例えば、

쓰끼다시(쯔끼다시)

https://hanguruchan.com/2019/11/08/56987/

 

세꼬시

https://hanguruchan.com/2021/06/21/542159/

 

대하(大蝦)もそうです。

一見、日本語っぽくないですが、日本の漢字語を韓国語読みしただけです。

 

他にも例を挙げると

「さしみ(사시미)」 → 「회」、

「すし(스시)」 →「초밥」、

「まぐろ(마구로)」 → 「다랑어」、

「本まぐろ(혼마구로)」 →「참다랑어」、

「あじ(아지)」 → 「전갱이」、

「あなご(아나고)」 → 「붕장어」、

「おどり(오도리)」 → 「산새우(生きた海老)」、

「うに(우니)」 → 「성게젓」

「わさび(와사비)」 → 「고추냉이」、

「らっきょう(락교)」 → 「염교」、

「だし(다시)」 → 「맛국물」等々、

数え上げれば切りがないくらいです。

 

これらの言葉には、オリジナルの韓国語がありますが、

なじみがなかったり、既に日本式が固定化していて、

オリジナル韓国語がなかなか普及しません。

 

そのため、해양수산부(海洋水産部)では、

日本式韓国語を、わかりやすいオリジナル韓国語に置き換えようと、

一般公募をはじめました。

 

でも、余程いい置き換え語がないと、むずかしいかなと思います。

特に、さしみ屋や魚市場では、業界用語のようにもなっていますしね。

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