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韓国の暮らし【社会問題・社会環境】

中国産が韓国産に変身して売られています

韓国には、今、たくさんの中国産が入っています。最近の中国製品は品質が上がっている物も多いのですが、韓国人は、まだまだメイド・イン・チャイナを信用していません。安いけど品質に問題のある物、そんなイメージです。でも、とにかく価格が安いですから、使う人はたくさんいます。

例えば、食堂の김치(キムチ)。高級店を除いて、ほとんどが中国産です。韓国では、お代わり自由ですから、格安の中国産を使わないと利益が出ません。でも、自分で、自宅で使うために買う時は、中国産は、いくら安くても買いたくありません。少しくらい高くてもMade in Korea を買います。韓国人にはそんな心理があります。

でも、中国産か韓国産かを見分けるのはラベルや表示しかありません。海産物も、なるべく韓国産を買いますが、本当に韓国産かどうか、消費者にはわかりません。ですから、本当は中国からの輸入なのに、韓国産として売られているものが韓国にはたくさんあります。時々、取締りをしていますが、なくなりません。

しかも、韓国産と表示を変えるだけで高く売れるわけですから、みんなで中国産を韓国産に変身させています。服でも、タグを取り替えるだけですから簡単です。中国産のタグをとり韓国産タグをミシンでくっつけます。偽のタグなのか本物のタグなのか、見分けはつきません。これだけで価格は10倍くらい跳ね上がります。

時々、取り締まりがありますが、タグを取り替えるだけで大儲けできますから、根絶することは難しいです。タグを取り替えただけの服は東大門市場や南大門市場などには特に多いですが、マートやデパートにも出回っていると言われています。Made in Korea とあっても信用してはいけません。あちこち偽物だらけです。

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