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韓国の暮らし【流行・話題・若者】

若者たちは嫌悪感情をすぐに出します

最近の若者たちは、何か嫌なことがあると、それを大げさに嫌悪感情として表に出します。

大きくなる '女性集会' 増える嫌悪表現

若者たちは、それを극혐(極嫌・極度な嫌悪)と言います。女性というだけで優越感を持ち、食事代を全て男性に払わせたり、たいして金持ちでもないのにブランド品を好む、そんな韓国女性を、男性たちは김치녀(キムチ女)とか된장녀(テンジャン女)と言って卑下します。

逆に、女性たちは、韓国男性を卑下して、한남충(韓男蟲・蟲のような韓国男性)と言います。はじめはネット上の言葉(新造語)でしたが、극혐(極嫌・極度な嫌悪)な気分を表現するために嫌悪表現を口にする人が増え、徐々に男女間の葛藤に変わりつつあります。男女間だけでなく、自分や自分たちと考え方や行動の違う人たちを、極度に嫌い、嫌悪感情を表します。たとえば、小さい子供連れのママのことは、맘충(ママ蟲)と言って嫌悪します。韓国では、子連れは肩身が狭いです。また、韓国のことも、若者たちは헬조선(Hell 朝鮮)と言って卑下します。

若い層  '地獄の韓国、ヘル(Hell)朝鮮' 症候群

今の若者たちは心に余裕がなくなっています。それは経済状態などが大きく影響しています。また、女性の社会進出が進んだことも影響しているようです。男性たちにとっては目の前のライバル女性が目障りですし、女性たちにとっては社会進出したとはいっても、まだまだ昇進などでは男性と圧倒的に差があるので、そのことが大きなストレスになっています。韓国は、社会の変化が激しすぎて、意識の変化がなかなかついていかないことも理由のひとつのようです。

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