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韓国の暮らし【食事・食べ物・お酒】

殻が茶色の玉子しか見たことがありません

玉子には、殻の色が黄色というか茶色の玉子と、

殻の色が白い玉子がありますよね。

でも、韓国には白い玉子はありません。以前は、韓国にも白い玉子がありましたが、黄色い玉子のほうが栄養価が高そうなイメージがあり、黄色い玉子のほうが高く売れました。そのため、農家では、黄色い玉子しか作らなくなりました。ですので、今の若い人たちは、白い玉子を見たことがありません。日本に来た韓国人が、日本のスーパーに並ぶ白い玉子を見て、どうして日本の玉子は白いんですか、と質問する場合も少なくありません。

しかし、実際は、白い玉子も黄色い玉子も、成分は、まったく同じだそうです。白い玉子は、白い鶏から産まれ、

黄色い玉子は、茶色い鶏から産まれるだけです。

韓国では、토종(土種)닭と言います。

토종(土種)닭は、辞書を見ると、在来種とか地鶏とかあります。토종(土種)닭のほうが、なんか強そうだから、栄養価も高そうに見えるんでしょうね。

2016年だったかに、鳥インフルエンザが流行し、韓国で、玉子不足が起きた時、アメリカから玉子を緊急輸入しました。

飛行機で輸入しましたが、

輸入された玉子は、全部、白い玉子でした。当時、韓国では「アメリカの玉子は白い」と話題になりました。そして、味のほうも「白い玉子もおいしい」と感動していました。

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