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韓国の暮らし【車・乗り物】

カメラを使って交通違反を取り締まります

韓国では、信号無視などの事故が多いのですが、

そのため、大きな交差点には、カメラが設置されていて、

信号が赤に変わった後に、停止線を越えて交差点に進入すると

自動的にカメラで撮影され、あとで「反則切符」が届きます。



 

駐車違反が多い場所にも、専用のカメラが設置されていることが多いです。

カメラのある所に、不法駐車をすると、自宅に反則切符が送られてきます。

 

ですので、車をちょっと止めようかな、という時、

そこが駐車違反の場所だったら、

韓国人は、周りの電信柱の上などに、カメラが設置されていないか確認します。

 

カメラがなければ、短い時間なら大丈夫です。

 

また、スピード違反も同様で、

道路のあちこちに、自動速度取り締まり機があります。

 

しかし、これは、ナビで、取り締り機の場所を教えてくれるので、

スピードを出している車も、そこだけ速度を落とし、またスピードを出します。

ですから、取り締まりの効果が、あまりありません。

 

そのため、高速道路では、一定区間の平均速度で取り締まる区間が増えています。



区間取締り終点

 

10キロから20キロくらいの区間(上の写真は7.4km)の平均速度が、

100キロを超えていたら、自宅に反則切符が届きます。

 

もちろん、この取り締まりも、ナビが教えてくれます。

 

でも、一定区間で、速度を守らなければならないため、

効果は大きいようです。

 

今は、長い下り坂などだけで、この取り締まり方法が行われていますが、

韓国では、猛スピードで走る車が多く、とても危ないので、

もっともっと増やしていいと思います。

 

そして、飲酒運転の取り締まり(検問)も多いです。

 

警察の話では、飲酒運転の取り締まりをすればするほど、

飲酒運転の事故は減るというデータがあるそうです。

そのためか、韓国では、週末の夜になると、検問があちこちにできます。

 

韓国も日本も、交通ルール自体は、基本は同じです。

 

でも、韓国では、車は右側通行で、日本と反対です。

 

ですから、道路を横断するときなど、日本の方は特に注意が必要ですね。

 

そして、韓国では、特に表示がない限り、信号が赤でも、車は右折できます。

 

これは、日本でいうと、信号が赤でも、車が左折できるということです。

 

右折する時も、本当は「一時停止してから」

右折しなければならないのですが、

実際は、徐行するだけで、どんどん右折します。

 

もちろん、歩行者がいたら止まらなければならないのですが、

強引に右折して行く車も多いので、

交差点では、左側から来る車に、特に注意が必要です。

 

また、車が左折するときには、特に表示がない限り、

韓国では、信号に左折の矢印が出ます。

 

対向車線に車がなくても、左折してはいけません。





左折はできません。

 





左折OKです。

 

韓国の信号は、「赤、黄色、青(緑)」に「左折矢印」のある

このような「よっつ」のタイプが標準です。

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