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韓国の暮らし【赤ちゃん・子供】

子供の気を殺してはいけません

日本では、公共の場で騒いでいる子供がいたら、

まず親が注意をしますし、

見知らぬ人が注意をすることがありますよね。

 

でも、韓国では、親も注意しませんし、

周りの人が注意することもありません。

 

もし、家族以外の人が、自分の子供を注意したら、

子供の「기를 죽인다(気を殺す)」と言って、

親が怒り出します。

 

「気を殺す」というのは、

積極性を失わせ、いじけたようにする

そんなようなニュアンスです。



他人が自分の子供の教育に口出しするな

ということですが、

このようなことで、日本に来た韓国人は、

必ず、問題になります。

 

自分の子供が騒いでいるのを、

親しい日本人に注意されるだけで、

「自尊心が傷ついた、気分悪い」となります。

 

その場で、気持ちを表現しなくても、

その気持ちは残ります。

 

それなら、子供をおとなしくさせればいいのですが、

それもしないのですから、私も困ることがあります。

 

子供が大声出して、大騒ぎしていても、

まったく他人事のようにしていて、

本当にすご~く騒いだら、ひと言注意するだけ。

 

私が何か言うと、人間関係がもめる原因になるので、

言いたくても言えず、

韓国人の考え方もわかるし、

日本の感覚も分かるので、

その間で、とっても、苦しい状況になります。

 

韓国の親たちが、こんな考え方なので、

お店が、「NO KIDS」 と、

子供連れを断るのも、よくわかります。

 

「NO KIDS」に関しては、こちらを参照ください。

https://hanguruchan.com/2021/01/17/2145632/

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