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韓国の暮らし【食事・食べ物・お酒】

食堂の반찬が減っています

韓国では、家でも、食堂でも、반찬(パンチャン)という小皿の料理がたくさん出ます。

家では、冷蔵庫から出して食べて、残ったらまた冷蔵庫に入れて、次の食事でまた出して食べます。食堂では、残った物は、本当は捨てるのですが、実際には、残った物に少し足して、次の客に出したりしている店もあり、最近は、食堂の반찬を食べない人も少なくないです。残った物を捨てたら捨てたで、それも問題ですけど。

そして、最近は、野菜の値段が上がっています。しかし、簡単に値上げはできません。値上げすると、お客さんが減ります。そのため、食堂では、経費節減として반찬の数を減らすところが増えています。

少し前まで、반찬の数が多い店が、サービスのいい店、そんなイメージがありましたが、

数だけ多く、中国産の安物がたくさん並ぶより、量は少なくても、おいしくて、いい物を食べたい、そんな人が増えていることもあって、値上げをするより반찬が減らす食堂が多くなっています。韓国の반찬文化が、少しずつ変化しているようです。

ちなみに新大久保ですが、昔は、반찬も無料でしたし、お代わりも当然無料でした。しかし、日本人がたくさん来るようになって、日本式に반찬を有料にする店が増え、今では、どの店も、みんな有料ではないでしょうか。

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