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韓国の暮らし(22)【ショッピング】

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】ブランド品の修理は、やっぱりここです。

少し前の話ですが、ムートンブーツをひとつダメにしてしまいました。

日本は、カビ(곰팡이)が多いので、靴棚にも湿気(습기)取りを入れていたのですが、そこから、なぜか湿気取りのプラスチック部分が割れて、液体が漏れ出て、その液体がかかった部分が硬く変質してしまいました。

左の足首部分が硬く変質してしまい、そのため、高さも短くなりました。それより何より、革が縮まってしまったため、足が入らなくなってしまいました。これでは、はけません。

あちこち問い合わせましたが、変質してしまったものは、どうしようもないと言われ、最後の手段として、韓国へ持って行き、相談しました。

ミョンドン(명동・明洞)にあるミョンドンサ(명동사)です。
  ブランド品の修理と言えばここです。
入り口のカウンターには、以前と同じ、職人(기술자)のおじさんが座っていました。今も、有名ブランドの修理品が来ているそうです。

ムートンブーツを取り出すと、湿気取りでダメにしたなと、見ただけで言われました。

ちなみに、日本の「水取りぞうさん」は、韓国では、水を飲むカバ(물먹는하마)です。

湿気取りは絶対ダメ、それに、ムートンブーツは、絶対、水で洗ったらダメで、まず、ブラシで埃(먼지)を落としてから、台所で使うスポンジに水を浸したあとに、ぎゅっと絞った(짜다)もので、軽くこすって、汚れを落とすだけにしないとダメだそうです。

でも、そんなこと言われても、手遅れなので、なんとかならないかと聞くと、変質した部分はどうしようもないから、足首部分から上を切るしかない、と言われました。でも、そうすると、スリッパみたいになってしまうので、結局、変質した部分を薬で処理(처리)してくれました。

それでも、完全には戻らなくて、高さが2センチくらい短いままなので、なんともない右も2センチ切って、高さをそろえてくれました。

足を入れる口の部分は、狭いままですが、足は入るようになりました。
変質した部分は、少し硬いままですが、これならはけます。

値段は、6万ウォンかかりました。安いムートンブーツなら、新しく買ったほうがいいですが、高かったものなので、捨てるのは悔しくて、修理してもらいました。硬くなった部分にやや違和感はありますが、今も、時々、はいています。

 

単語のおさらい


곰팡이 カビ
습기〔湿気〕
기술자〔技術者〕職人
먼지 埃
짜다 絞る、組む、しょっぱい
처리〔処理〕

漢字語は〔 〕に漢字を示しています。

 

韓国人は、おまけが大好きです。

目次

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】ブランド品の修理は、やっぱりここです。

ムートンブーツをひとつダメにしてしまいました。靴棚にも湿気取りを入れていたのですが、そこから、なぜか湿気取りのプラスチック部分が割れて、液体が漏れ出て、その液体がかかった部分が硬く変質してしまいました。あちこち問い合わせましたが、変質してしまったものは、どうしようもないと言われ、最後の手段として、韓国へ持って行き、相談しました。명동(明洞・ミョンドン)にある명동사(ミョンドンサ)です。なんとかならないかと聞くと、変質した部分はどうしようもないから、足首部分から上を切るしかない、と言われました。でも、そうすると、スリッパみたいになってしまうので、結局、変質した部分を薬で処理してくれました。それでも、完全には戻らなくて、高さが2センチくらい短いままなので、なんともない右も2センチ切って、高さをそろえてくれました。変質した部分は、少し硬いままですが、これではけるようになりました。

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