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韓国の暮らし【会社・仕事】

50代、60代の会社員が増えています

「若いうちはいいが、ある程度の歳になったら、いつまでも人の下で働くのではなく独立すべきだ」
韓国には、そんな考え方があります。しかし、会社を辞めて独立するのは大変です。会社員の年俸と自営業者の年俸を比較すると、やはり、会社員の方が2倍近くいいそうで、その差は、10年前より、ずっと広がっているそうです。このところの不景気の影響ですね。そのため、独立したけど、うまく行かず、「プライドも何も捨てて、会社にしがみついていればよかった」と後悔する人も少なくないそうです。

実は、私の弟も、勤めていた会社の上司や同僚といっしょに独立したことがあります。独立というより、独立する上司に、いい条件で誘われてついていったのですが、結局、その会社はつぶれました。そして、仕方なく再就職しましたが、前の会社が、けっこういい会社だったので、再就職した会社は、前の会社よりも、給料や待遇が、ずっと低くなってしまいました。独立は、成功話もありますが、失敗話もたくさんあります。

とにかく、今は、不景気の影響もあって、韓国でも気軽に(?)会社をやめて独立する人は、以前に比べて減っています。それでも日本より多いと思いますが。

そして、そのせいもあって、10年前に比べて、50代、60代の会社員が増加しています。「昇進よりも、長く勤めること、それが老後のため」今は、そんな雰囲気だそうです。日本と似ていますか?

年より 能力が 優先です

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