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韓国の暮らし【儒教・老人・自殺・葬式】

老人だらけのエリアができています

日本では、貧しい老人たちが増え、「下流老人」という言葉もできましたが、韓国でも老人問題はとても深刻です。その日その日の生活も大変な老人が、韓国には、たくさんいます。親を敬う儒教の意識も薄れ、日本のように、独り暮らしの老人が、どんどん増えています。そんな老人たちは、家賃の安い、古いアパートに住みます。古いアパート、再開発でどんどん新しく建て替えられるのですが、老人たちが多く住んでいるアパートは、建て替えに反対する老人が多く、建て替えができないでいます。アパートが古くて汚いので家賃が安いです。そのため、そこに、その日の暮らしも大変な老人たちが、どんどん集まるので、老人だらけのアパートになります。家賃の安いエリアに、老人たちがどんどん集まり、老人だらけのエリアができています。ソウル市内でも、市の中心部に近いところは、若者が多く集まるエリアですが、端のほうは、老人たちの多いエリアになっています。

そのようなエリアでは、コーヒーショップやコンビニが少なく、在来市場が老人たちで賑わっているので、ちょっと見れば、日本の皆さんでも、すぐ分かるはずです。一見、にぎやかに見えるソウルでも、少しずつ変化が起きています。

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