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韓国の暮らし【教育・学校】

高校でも音楽をやりたいと言ったら、母に猛反対されました

私の通っていた中学校は、

「국악시범(国楽試範)中学校」に指定されていました。

 

それで、私も中学生のときは、こんな伝統楽器をやってました。



「해금(奚琴・ヘグム)」と言います。

 

ひとりでやるのではなく、学校に楽団があって、

その「楽団公演」で、あちこちの学校に演奏に行きました。

 

授業を受けないで、あちこち行くので、とても楽しかったです。

 

高校に入るときには、中学校で「특기생(特技生)」推薦をもらったので、

母に、芸術高校へ行きたいと言ったら、猛反対されました。

 

音楽の「특기생(特技生)」で高校へ行くというのは、

音楽で身を立てるということで、

いくら音楽をやっても会社に就職できない。

それに、あんたは勉強ができないわけではないのだから、

勉強して大学行きなさい。

ということで、高校は普通科に行きました。

 

もちろん音楽はお金がかかるということもありますが、

韓国では、どの大学を出たかがとても重要なのです。

 

ですから、勉強ができれば勉強を頑張っていい大学に入る。

勉強はダメだけどスポーツや芸術の才能があれば「예쳬능계(芸体能系)」。

どちらもダメなら、商業高校とか工業高校です。

 

もちろん、大学に行くのはお金がかかるし、芸術系はもっとかかります。

ですから、家に余裕がない人は、商業高校や工業高校へ行き、

高卒後、すぐ働きます。

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