Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//ひとりがいい、そんな人が増えています

韓国の暮らし【流行・話題・若者】

ひとりがいい、そんな人が増えています

韓国では、「ひとり」という言葉は、とてもマイナスなイメージの言葉です。それは、他人との孤立、断絶を意味し、とても寂しく、耐えられないものです。韓国人が、海外留学に行って一番つらいのも「ひとり」です。「ひとり」は、集団主義、家族主義の韓国では、克服しなければならないものです。

しかし、最近は、ひとり住まいの人が急速に増えています。若者も、お年寄りも増え、ひとり世帯は、この10年で8倍になりました。2035年頃には2人世帯を追い抜くと予想されています。そのため、これまでと違って、「ひとり」のプラスの面を見直すように、変わってきています。

今や、혼밥족(혼자 밥을 먹는 족)「ひとりでご飯を食べる族」が少数派ではなくなってきたからです。テレビでも、おひとり様のプラス面が強調されはじめました。

今や、ひとりで住む生活は大勢になった

「ひとり」をテーマにした本も、たくさん出ています。

女性ひとりで旅行法


ひとりで生きる女性


ひとりでいる時間の力

このごろは、「おひとり様」のプラス面を、日本は早くに見出したと評価するようになり、日本の本の翻訳版も、たくさん出ています。

ひとり生活5年目

寂しさに慣れてこそ、他人との真正な人間関係を築くことができるし、自分自身を見つめることができる。

しかし、本当の意味で「ひとりの時間を持つ」ためには、最低限の経済力が必要だと考えられ、お金がなく、日々の生活に余裕のない「ひとり」は、有意義な「ひとり」とは、みなされていません。

ブログ一覧