Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//シートベルトを締めない時の警告音を消してしまいます

韓国の暮らし【車・乗り物】

シートベルトを締めない時の警告音を消してしまいます

シートベルトをしめないで運転すると、

ピーピーと、警告音がなるようになっていますよね。

 

そのため、シートベルトをしたくなくても、

シートベルトをしめないわけにはいかないようになっています。

 

しかし、シートベルトをしめると、

締め付けられているようで嫌だとか、

そういう人も中にはいます。

 

シートベルトをしないと、事故を起こした時に、

重大なことになるわけですが。

そんな命知らずな、シートベルトをしたくない人たちのために、

韓国では、警告音消去アイテムが売られています。



シートベルトの先っぽだけです。

 

これを差し込めば、警告音は鳴りません。



警告音は、シートベルトを差し込むことで、

しなくなるシステムなので、

シートベルトではなくても、似たようなものを差し込めば、

警告音はしなくなります。

 

システムを悪用しています。



単純な形の物から、かわいいキャラクターのものまで、

ひとつ5千ウォン前後で売られています。

 

あまりにもたくさん出回り、

最近、シートベルトの着用率が逆に下がっているため、

警察では問題視していますが、

製品の販売自体を禁止することができないでいます。

 

そのため、消費者院では、インターネット事業者に、

販売を中止するよう勧告しました。



安全帯(シートベルト) 警告音 遮断クリップ 無防備流通

 

シートベルトは、

本来、自分の命を守るためにするものなのですが、

こんなものがたくさん売れるなんて、

国民性なんでしょうかね。

 

4年前にギリシャに行った時、

タクシーの運転手が、これを使っていました。

 

あちらでも、タクシーの助手席は

シートベルト着用が義務なんですが、

「アテネ市内はしめなくても大丈夫だよ。

でも、アテネの郊外に出たら、取り締まりもあるし、

シートベルトしめてください。私もしめますよ」

と言っていました。

 

韓国では、さすがにタクシーの運転手は、

ちゃんとシートベルト締しめているはずですから、

ギリシャのいい加減さは、すごいと思いましたけど。

ブログ一覧