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韓国の暮らし【教育・学校】

中学校、高校の校則が厳しいです

韓国の中学生、高校生たちは、毎日勉強ばかりしていることは、以前紹介しましたが、学校では、生徒たちに勉強に集中させるため、校則も厳しいです。服装をはじめ生活全般まで校則で細かく拘束しています。

最近は、子供たちにも人権があるということで、各自治体ごとに人権条例も作られていますが、実態は、あまり変わっていないようです。

たとえば、異性との交際を校則で禁止している中学校、高校は、全体の81%になります。禁止していない学校は、商業高校などの、受験とは関係ない学校ではないかと思います。

そして、異性交際を摘発するため、全校生徒に設問用紙を配り、異性交際している生徒を書かせたり、つげ口をした生徒に、内申をプラスするなど、相互監視システムを使う学校まであります。こんなことが、21世紀の現代でも韓国の中学校、高校で行われています。

服装の規定も厳しく、パーマや染めることはもちろん禁止、制服の下には白以外のシャツ禁止、また、冬でもコートなどの外套禁止の学校も42.2%あります。寒くて死んじゃいます。

最近は、化粧をする子供たちが増えていますが、校則の厳しい学校では、化粧なんて、もってのほかです。

化粧をしていない学生たちのみ、教務室出入を許容します。

そして、直接、間接の体罰を受けたことのある中学生が、今でも25%もいます。昔は、もちろん体罰当たり前でしたが、現在は禁止されているはずなのに、この数字です。

韓国の中学生、高校生は、感情のない『勉強する機械』なんですね。

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