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韓国の暮らし【車・乗り物】

韓国の交通事故の死者数は、思っているほど多くありません

韓国の交通事故による死者数は、2019年に3349人でした。

 

1995年には、10323人、

2010年には、5505人でしたから

年々大きく減少しています。

 

日本では、1995年に10679人、

2010年に4863人、

そして、2019年に3215人ですから、

数としては、だいたい同じような感じで減少しています。



 

人口は、韓国のほうが少ないですが、

韓国人は、たくさん車に乗るので、

交通事故で死ぬ確率は、

恐らく、あまり変わらないのではないかと思います。

 

韓国は、車の運転が乱暴で、

交通事故でたくさんの人が亡くなっているイメージがあると思いますが、

数字で見ると、それほどでもないことがわかりますよね。

 

また、交通事故の件数で見ると、日本は38万件あまりで、

韓国は、警察庁の統計で22万件となりますが、

実際の事故件数は、ずっと多い数になります。

だいたい2倍以上はあると言われています。



韓国では、人身事故でなければ、

お互い契約している保険会社に連絡して、

保険の処理で済ませてしまうことが多いからです。

車同士がぶつかったくらいなら、いちいち警察に電話しません。

 

ただ、事故の原因は、ちょっと違うかもしれませんね。

 

韓国では、自転車と車の事故というのは少ないです。

 

一番は、車のスピードの出しすぎが圧倒的で、

次が信号無視などです。

 

そして、死亡者の40%近くが歩行者です。

 

でも、歩行者のほうにも問題のあるケースも少なくないです。

韓国では、横断歩道以外の所を무단횡단(無断横断・不法横断)する人が

多いからです。

 

韓国人で、무단횡단(無断横断・不法横断)したことがない人はいません。

 

幼稚園でも、老人ホームでも、

「무단횡단(無断横断・不法横断)したことある人は手を挙げてください」

と言えば、みんな手を上げます。

もし、手を挙げない人がいたら、「うそつくなよ」とみんなに言われます。

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