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韓国の暮らし【病院・病気・薬】

健康保険証をいちいち持ち歩きません

韓国にも、日本と同じように、国民健康保険があります。

건강보험증(健康保険証)

毎月、ちゃんと保険料を払えば、病院に行った時、治療費や薬代の一部を国が負担してくれます。韓国の健康保険証は、家族で一枚です。

でも、病院へ行く時に、忘れてしまうこともありますし、家族が同じ日に別々の病院に行く時も不便です。そのため、病院へ行って、名前と住民登録番号を言えば、病院のほうでインターネットを使ってチェックできるようになっています。ですので、韓国では、いちいち健康保険証を持ち歩く必要はありません。その結果、誰も病院に持って来ませんから、紙の健康保険証自体が意味のない物になっています。紙の保健証を印刷したりするのに年間55億ウォン以上もかかるそうです。ですから、紙の保険証ををやめれば年間55億ウォンの節約ができます。そのため、政府は、紙の保険証を廃止しようとしていますが、なかなかなくなりません。

来年にはなくなる、来年にはなくなる、と5年以上前から毎年言われていますが、なぜか、今もあります。そして、今年も、来年にはなくなると言われています。

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