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韓国の暮らし【病院・病気・薬】

健康保険証をいちいち持ち歩きません

韓国にも、日本と同じように、国民健康保険があります。



건강보험증(健康保険証)

 

毎月、ちゃんと保険料を払えば、病院に行った時、

治療費や薬代の一部を国が負担してくれます。

 

韓国の健康保険証は、家族で一枚です。



でも、病院へ行く時に、忘れてしまうこともありますし、

家族が同じ日に、別々の病院に行く時も不便です。

 

そのため、病院へ行って、名前と住民登録番号を言えば、

病院のほうで、インターネットを使って、チェックできるようになっています。

 

住民登録番号については、こちらを参照してください。

https://hanguruchan.com/2019/12/08/96325/

 

ですので、韓国では、いちいち健康保険証を持ち歩く必要はありません。

 

その結果、誰も、病院に持って来ませんから、

紙の健康保険証自体が、意味のない物になっています。

 

紙の保健証を印刷したりするのに、

年間55億ウォン以上もかかるそうです。

 

ですから、紙の保険証ををやめれば

年間55億ウォンの節約ができます。

そのため、政府は、紙の保険証を、廃止しようとしていますが、

なかなかなくなりません。

 

来年にはなくなる、来年にはなくなる、

と5年以上前から、毎年言われていますが、

なぜか、今もあります。

 

そして、今年も、来年にはなくなると言われています。

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