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韓国観光【ソウル市内】

ソウルは昔、城郭都市でした。

ソウルは、昔、朝鮮時代には、한성(漢城)と言いました。

中国人は、今でもソウルと言わず、漢城と言いますけど。

 

そして、종로(鍾路)や명동(明洞)などの中心部は、

城壁で囲まれた城郭都市でした。



 



 



今では、城壁は全てなくなっています。

 

ソウルには残っていませんが、ソウル郊外の수원(水原)の화성(華城)では、

城壁が一部残っていて、ユネスコ世界遺産に指定されています。



 

世界的に見ると、近代以前の大都市は、だいたい城郭都市でした。

 

これは、日本だけが、例外と言ってもいいかもしれません。

日本は、外敵がなく、平和だったんでしょうね。

 

城郭都市には、いくつか入口である門があって、

今も、そのうち、南大門、東大門などが残っています。



城郭の中に住んでいる人は、主に양반(両班)の高級官僚たちでした。

そして、許可された商人だけが、門の内側に入れました。

 

今も、南大門や東大門に市場があるのは、そのためです。

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