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韓国の暮らし【食事・食べ物・お酒】

トッポキは元々宮廷料理でした

떡볶이(トッポキ)と言うと、今では安くて気軽に食べられる食べ物です。中学生や高校生、大学生たちが、学校帰りに学校の前の店で食べたり、ちょっとお腹が空いた時に、街中の屋台でつまんだりします。日本の方も、新大久保で、あるいは、韓国で食べたことのある人も多いと思います。

しかし、トッポキは、元々は王様が食べる궁중요리(宮中料理・宮廷料理)でした。18世紀の文献にも見られます。日本でも、お餅はお正月に食べる特別な料理で、普段は食べられない高級食材だったことを考えれば、韓国でも、昔は、お餅は特別な食材であったことは想像できると思います。

今でも、ソウルの강남(江南)には、궁중떡볶이(宮中トッポキ)のお店がたくさんあります。宮中トッポキは、高級な材料を使い、野菜をたくさん入れ、味は辛くないのが特徴です。

しかし、高級なトッポキとは違い、屋台などの安いトッポキは、実は小麦粉から作っています。材料が違います。やはり、もち米から作るほうがおいしいですし、栄養価も高いので、一般のトッポキも、最近は、もち米トッポキが主流となっています。

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