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韓国の暮らし(13)【赤ちゃん・子供】

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】子供を預けられる所はたくさんありますが。

小学校入学前の小さい子供を預かるところに幼稚園(유치원)と子供の家(어린이집)があります。幼稚園は、満4歳から6歳くらいの子供が行く所で子供の家(어린이집)は、満ゼロ歳から預かってくれます。幼稚園は、日本の幼稚園とだいたい同じで、大きい子供の家が日本の保育園、小さい子供の家が日本の託児所のような感じかと思います。

日本では、保育園が足りない(모자라다)ことを、よくニュースなどでやってますが、韓国では足りないことはありません。例えば、高層マンション団地(아파트단지)に行けば、あちこちに(여기저기)子供の家を見ることができます。

窓(창문)に子供用の飾りがあるのですぐわかります。


だいたい1階にあります。

自分の家の一室を子供の家として運用しています。

韓国には、単独の建物の大きな子供の家もありますが、部屋一つで運営している小さな子供の家がたくさんあります。マンションの一室で運営すれば、家賃などの経費が出ません。

また、子供の家には国から補助金が出ますから、子供好きならば、土日は休みだし、いい商売です。子供の家を開くのは、それほど難しくありません。保育教師2級の資格と保育教育の経験が2年あれば、誰でも20名以下の子供の家を開くことができます。保育教師2級は、大学で幼児教育を専攻するか資格試験を受ければ取れます。資格試験は、1年くらい勉強すれば誰でも簡単に取れます。そのくらい簡単に子供の家の経営者になれます。だから、数がたくさんあります。

しかし、そのためか、幼児虐待(유아학대)などがテレビのニュースによく出てきます。以前、子供の家に預けた初日の、わずか2時間後に、脳死になった赤ちゃんのニュースがありました。保育士が赤ちゃんの扱いに未熟だったようです。

事故のニュースもよく出るので、子供の家に子供を預けることに、親は皆、少なからず不安があります。でも、共働きの夫婦は、それでも子供の家に預けるしかないので、仕方なく預けています。今は、監視カメラ(CCTV)の設置が義務になっているので、ちょっとでも子供の様子がおかしい時は、カメラの映像を確認します。でも、カメラには死角があるんですよね。一時よりは減りましたが、保育士が子供を虐待していた事件のニュースが、今でもあります。

 

単語のおさらい


유치원〔幼稚園〕
어린이집 保育園、託児所
모자라다 足りない
여기저기 あちこちに
창문〔窓門〕窓
유아학대〔幼児虐待〕
CCTV 監視カメラ

漢字語は〔 〕に漢字を示しています。

 

子供たちに人気のキャラクターはポロロです。

目次

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】子供を預けられる所はたくさんありますが。

小学校入学前の小さい子供を預かるところに유치원(幼稚園)と어린이집(子供の家)があります。幼稚園は、満4歳から6歳くらいの子供が行く所で어린이집(子供の家)は、満ゼロ歳から預かってくれます。幼稚園は、日本の幼稚園とだいたい同じで、大きい어린이집(子供の家)が、日本の保育園、小さい어린이집(子供の家)が、日本の託児所のような感じかと思います。日本では、保育園が足りないことを、よくニュースなどでやってますが、韓国では足りないことはありません。例えば、아파트단지(高層マンション団地)に行けば、あちこちに어린이집(子供の家)を見ることができます。ただ、質には問題のあるところが多いようで、よくテレビで虐待などのニュースが出ています。

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