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韓国の暮らし【赤ちゃん・子供】

子供を預けられる所はたくさんあります

小学校入学前の小さい子供を預かるところに

유치원(幼稚園)と어린이집(子供の家)があります。

 

幼稚園は、満4歳から6歳くらいの子供が行く所で

어린이집(子供の家)は、満ゼロ歳から預かってくれます。

 

幼稚園は、日本の幼稚園とだいたい同じで、

大きい어린이집(子供の家)が、日本の保育園、

小さい어린이집(子供の家)が、

日本の託児所のような感じかと思います。

 

日本では、保育園が足りないことを

よくニュースなどでやってますが、

韓国では足りないことはありません。

 

例えば、아파트단지(高層マンション団地)に行けば、

あちこちに어린이집(子供の家)を見ることができます。



窓に子供用の飾りがあるのですぐわかります。





だいたい1階にあります。



自分の家の一室を

어린이집(子供の家)として運用しています。



韓国には、単独の建物の大きな어린이집(子供の家)もありますが、

部屋一つで運営している

小さな어린이집(子供の家)がたくさんあります。

 

マンションの一室で運営すれば、家賃などの経費が出ません。

 

また、어린이집(子供の家)には国から補助金が出ますから、

子供が好きならば、土日は休みだし、いい商売です。

 

어린이집(子供の家)を開くのは、それほど難しくありません。

 

保育教師2級の資格と、保育教育の経験が2年あれば、

誰でも、20名以下の어린이집(子供の家)を開くことができます。

 

保育教師2級は、大学で幼児教育を専攻するか、

資格試験を受ければ取れます。

 

資格試験は、1年くらい勉強すれば誰でも簡単に取れます。

 

そのくらい簡単に어린이집(子供の家)の経営者になれます。

だから、数がたくさんあります。

 

しかし、そのためか、

幼児虐待などがテレビのニュースによく出てきます。

 

以前、어린이집(子供の家)に預けた初日の、

わずか2時間後に、

脳死になった赤ちゃんのニュースがありました。

 

保育士が赤ちゃんの扱いに未熟だったようです。

 

事故のニュースもよく出るので、

어린이집(子供の家)に子供を預けることに、

親は皆、少なからず不安があります。

 

でも、共働きの夫婦は、

それでも어린이집(子供の家)に預けるしかないので、

仕方なく預けています。

 

そして、ちょっとでも子供の様子がおかしいときは、

隠しカメラで録画したり、

小さな録音機で録音したりしているようです。

 

そこから、いくつもの虐待事件などが明らかになっています。

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