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韓国の暮らし(09)【余暇・宗教・映画・ペット・鳥】

韓国のビリヤード(ポケットボール)事情を、韓国人視点で紹介します。

目次

韓国はビリヤードが盛んです。

韓国では、ビリヤードは大人のたしなみです。

大学に入ったらビリヤードを習いはじめます。

ビリヤードを楽しむ人は、以前は、ほとんど男性でしたが、

最近は女性も多いです。

ビリヤードのことはポケットボール(포켓볼・Pocket Ball)とか、タング(당구・撞球)と言います。

ビリヤード場のことはタング場(당구장・撞球場)と言います。

赤や青の丸が、みっつとかよっつあったら、それはビリヤード場です。

ビリヤード場は、街のあちこちにあります。
もし、市内でタクシーやバスに乗る機会があったら、ビルの上のほうをよく見てみてください。たくさん見つかるはずです。

韓国式のポケットボールは、ビリヤードのルールとちょっと違います。ボールよっつです。

そのため、ボールがよっつの看板が多いです。

最近は、よっつではなく、普通にビリヤードを楽しむ人が増えました。

それでも、ビリヤードと言わず、ポケットボールと言うことが多いです。

ポケットボールは韓国式の英語です。アメリカ人にも通じません。

韓国では、ビリヤード場の数が、どんどん増えています。

2019年からはコロナの影響で、やや減少しました。

2018年の資料で、約2万2千以上のビリヤード場があります。人口比で世界一です。

10年前に比べて4千以上、約20%も増えました。

最近は、ビリヤードを楽しむお年寄りも増えていますし、家族でビリヤードに行く人たちも増えています。

韓国では、毎日、平均160万人以上が、ビリヤード場でゲームを楽しんでいるそうです。

ビリヤードは、なんといっても、安く気軽に楽しめます。

4人で1時間プレーしても1万ウォンほどです。これは、ボーリング場の半分程度の料金です。そして、最近は、景気が悪いため、ビリヤード場は、逆に、人気が出ている部分もあります。

経営者からみても、飲食店やインターネットカフェをオープンするより、安くて簡単にオープンできます。

そのことも、ビリヤード場が増えている理由のひとつです。

韓国には、ビリヤード選手のタレントもいます。

チャユラム(차유람)選手です。

世界ランク1位になった韓国人女性選手もいます。キムガヨン(김가영)選手です。

韓国では、ビリヤードは、とてもとても身近なスポーツです。

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