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韓国の暮らし 1【食事・お酒・コーヒー】

韓国の食堂のキムチについて

投稿日:2020年10月13日 | 最終更新日:2024年2月3日

韓国料理に欠かせないのがキムチです。食堂でも必ず出てきますが、実はお店のキムチはほとんどが中国産です。
ここでは、韓国のお店のキムチ事情をご紹介します。

目次 ▼

1 韓国の食堂ではパンチャン(반찬)という小皿の料理がいくつか出てくる

반찬(パンチャン)は、辞書を引くと「おかず」と出ているので、韓国人は皆おかずと言っていますが、でも반찬(パンチャン)は「おかず」ではないですよね。

韓国では基本的にパンチャンは無料、お代わりも自由

でも、日本に来ると、お代わり無料どころかはじめから有料なので、日本の食堂はなんてけちなんだ、日本はサービスが悪いけど韓国はサービスがいいと韓国人は考えます。
お代わり自由と言っても純粋にお店のサービスではなくて、当たり前ですがその分はちゃんと料金に入っていますよね。

2 韓国でも最近パンチャンのキムチが有料の食堂が増えてきた

無料で提供するキムチは中国産の安いキムチです。現在韓国の食堂の90%以上が輸入の中国産キムチを使っていると言われています。

韓国産のいい材料を使って人手をかけてちゃんと作ったらとても無料で提供はできない

それが有料キムチの理由です。

キムチを有料で出している食堂はほとんどが韓国産の材料を使った韓国産キムチ

물 は「물냉면(ムルネンミョン)」、 비 は「비빔냉면(ビビンネンミョン)」、そして김치がひとつずつの伝票です。

そのためキムチが有料でも、韓国産のおいしいキムチなら、と納得して注文するそうです。

3 今、韓国内のキムチは圧倒的に中国産

韓国のキムチ文化を守るために、食堂のキムチを有料化してでもいいキムチを作って提供すべき

そんな意見が多くなっています。

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監修者

監修者の写真

<出身大学>

新丘大学家庭教育学部

<略歴>

ソウル出身。韓国語教育が専門分野。2006年に来日し、2011年より韓国語教室ハングルちゃんの共同経営者兼主任講師。 生徒たちが積極的に参加しやすい雰囲気を作り、能力を最大限に引き出す指導スタイルが評判。

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内田 昌弘 (うちだ まさひろ)

韓国語教室ハングルちゃん代表

<資格>

通訳案内士韓国語(国家資格)
日本語教育能力検定
高等学校と中学校教員1種免許状(数学)

<出身大学>

京都大学農学部卒業

<略歴>

東京生まれ千葉県育ち。韓国在住(歴)15年、1996年から2006年までの11年間は、韓国最大規模の語学学校(YBM学院)にて日本語部門の教授部長。2011年6月に韓国語教室ハングルちゃんをスタート。