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韓国の暮らし(15)【病院・病気・薬】

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】胃がもたれた時は、悪い血を抜くと治ります。

韓国では、民間療法(민간요법)という、昔から伝わる病気などの治し方があります。食べ物がもたれて消化ができない時、手のひら(손바닥)の、親指と人差し指の付け根をもむと治る、そんな方法を以前紹介しましたが、もうひとつ、親指のつめ(손톱)の元の部分を針(바늘)で刺して、悪い血を抜く(피를 뽑다)方法があります。

まず、肩から順に、腕を強くさするように、悪い血を下へ下ろします。

自分ではできないので、誰かにやってもらいます。


そのあと、親指の爪の付け根を針で刺して悪い血を抜きます。


針をさした時に黒い血が出たら、かなりもたれている証拠です。針は普通の針で大丈夫です。昔の人は、針を刺す前に鼻の前に持っていき、鼻息をフンッとやって刺しました。鼻息消毒です。こんなことで消毒できるわけがないのですが、私の祖母も、この方法でしたし、私の母も、この方法です。でも、普通はライターなどで消毒してから刺します。

 

単語のおさらい


민간요법〔民間療法〕昔から伝わる病気などの治し方
손바닥 手のひら
손톱 指の爪
바늘 針
피 血
피를 뽑다 血を取る、血を抜く

漢字語は〔 〕に漢字を示しています。

 

帯状疱疹にかかる人が増えています。

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