Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】ソウルのあたりは、西が平野で東が山脈です。

韓国の暮らし(27)【気候・地理】

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】ソウルのあたりは、西が平野で東が山脈です。

韓国の首都ソウルは、半島の真ん中あたりの、西のほうにあります。ソウルの西隣のインチョン(인천・仁川)はもう海です。北のほうでも、首都ピョンヤン(평양・平壌)は、西の端のほうにあります。韓半島(한반도)の真ん中あたりでは、西に平野(평야)が広がり、東の端のほうに山脈(산맥)があります。日本のように、真ん中に山脈があるのではなく、かなり偏っています。

紫色の線が山脈です。

韓国(北朝鮮)最高の景勝地、「クムガンサン(금강산・金剛山)」も、金剛山に次ぐ、韓国一の景勝地「ソラクサン(설악산・雪岳山)」も、2018年冬季オリンピック開催地「ピョンチャン(평창・平昌)」も、みんなこの山脈にあります。北から金剛山(금강산)、雪岳山(설악산)、平昌(평창)です。日本のことわざ「花より団子」や「腹が減っては戦はできぬ」に当たる韓国のことわざが「금상산도 식후경(金剛山も食後景)」というほど、金剛山(금강산)は美しいところとして知られています。

今は中断していますが、北が韓国人観光客を受け入れたのも金剛山(금강산)で、韓国人なら、一度は訪れてみたいところです。そんなきれいで有名な山は、みんな東の端にあります。

ですから、ソウルから東へ向かうと、少しずつ山を上っていき、峠(고개)を越えると一気に下って海になります。

これはソウルよりちょっと南側の断面図です。

ソウルの付近は広い平野ですが、南のほうにずっと下がると、やっぱり山です。

半島を縦断する山脈を、白頭大幹(백두대간)と言います。
半島の北の端の白頭山(백두산)から南の智異山(지리산)までつながる大山脈です。
標高は、金剛山(금강산)1638m、雪岳山(설악산)1708m、五台山(오대산)1563m、太白山(태백산)1567m、俗離山(속리산)1058m、智異山(지리산)1915mです。

 

単語のおさらい


한반도〔韓半島〕 朝鮮半島を韓国では韓半島と言います。
평야〔平野〕
산맥〔山脈〕
금상산도 식후경〔金剛山-食後景〕 金剛山も食後景、花より団子
고개 峠

漢字語は〔 〕に漢字を示しています。

 

ちょっと不思議に思うことへ
韓国観光【ソウル・釜山・温泉・雪岳山他】へ
韓国語表現(日本語と微妙に違うところ)へ

目次

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】ソウルのあたりは、西が平野で東が山脈です。

韓国の首都ソウルは、半島の真ん中あたりの、西のほうにあります。ソウルの西隣の인천(インチョン・仁川)はもう海です。北のほうでも、首都평양(ピョンヤン・平壌)は、西の端のほうにあります。韓半島の真ん中あたりでは、西に平野が広がり、東の端のほうに山脈があります。日本のように、真ん中に山脈があるのではなく、かなり偏っています。

ブログ一覧