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韓国の暮らし【習慣・社会環境・社会問題】

韓国人の待ち合わせはコリアンタイムです。

韓国人、約束の時間に、よく遅れます。

本当に、よく遅れるので、「コリアンタイム」といっています。



特に女性が、デートなどで、男性と待ち合わせをする時は、必ず遅れます。

時間までに行く気は、そもそもありません。

 

もし、自分が先に行って待っていたら、相手の男性から

自分のほうが好きで好きでたまらなくて、先に来たように思われてしまうので、

プライドもあって、少し遅れます。

少し遅れるほうが、忙しい人にも見えますし。

 

デートの時だけではなく、韓国人女性は、だいたい、いつでもコリアンタイムです。

 

それは、電車や飛行機に乗る時にも同じで、遅れる人がけっこういます。

 

私は以前、羽田空港で勤務していたことがあるのですが、

そんな「事故」が毎日のようにありました。

 

ビジネスマンは慣れているのか、あまり見かけませんでしたが、

観光旅行で来た人や、留学生が帰国するときには、

ほんとによく飛行機に乗り遅れていました。

 

ディスカウントのチケットだと、乗り遅れたら「おしまい」です。

チケットを買い直さなければなりません。

 

でも、アシアナ航空や大韓航空は、

後の便に余裕があったら、乗せてあげていたみたいでした。

 

臨機応変に対応しないと、

韓国ではサービスの悪い会社になってしまいます。

日本の航空会社では、ANAがアシアナ航空と提携していることもあり、

比較的、臨機応変に対応しているようでしたが、

JALは杓子定規で職員の対応も冷たく、韓国人の評判は悪かったです。

 

もちろん、時間に遅れるほうが悪いのですが、

世界的にみれば、日本人のように時間をきちんと守る国民より、

時間にルーズな国民のほうがずっと多いのですから、

JALのやり方では、世界で受け入れてもらえないのではと思います。

 

もちろん、いつも航空会社の職員なんとかしてくれるわけではなく、

泣く泣くノーマル運賃で帰ることになった人もたくさんいました。

 

余裕を持って早く来ればいいのに、といつも思っていました。

もちろん、飛行機に乗るときは、当たり前ですが、

余裕を持って空港に来る人のほうがずっと多いですけど。

 

でも、空港に誰かを迎えに来るときは、本当によく遅れていました。

これは、本当に多いです!

これも、女性が多いです。

 

中には、自分の両親が日本へ来るのに、時間に遅れて、間に合わず、

年取った両親が、どうしたらいいかと困っている姿をほんとによく見ました。

 

それも最終便だと、夜11時を過ぎます。

それなのに、自分の迎えが現れず、日本語もできないから何もできず、

誰もいなくなった空港ホールで電話もつながらずに呆然としている

という姿を何回も見ました。

 

もちろん、これは韓国人が見てもひどいケースですけど。

 

ただ、最近は、以前ほど、コリアンタイムは、ひどくないようです。

コリアンタイムも、世代間によって、だいぶ違うみたいです。

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