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韓国の暮らし【病院・病気・薬】

入院したら付添人が必要です。

韓国の病院で入院をすると、日本と同じで病棟の看護師がいますが、韓国の看護師の場合は、注射をしたり血圧を測ったり、といった以外のことは何もしてくれません。患者の身の回りのことは、보호자(保護者・付添い人)がしなければなりません。患者が子供ならお母さんが、結婚している男の人なら奥さんが病室で患者といっしょに寝泊りして、身の回りの面倒を見ます。

ですから、韓国の病院のベッドには、ベッドの下に보호자(保護者・付添い人)用の簡易ベッドがあって、보호자(保護者・付添い人)は、夜、簡易ベッドで寝ます。簡易ベッドは、昼間は面会者用の長椅子になります。

これは、大部屋でも同じです。ですから、8人部屋なら、常に人が16人以上いることになります。

韓国の病室の大部屋は、日本のようにカーテンで仕切られてはいません。そして、だいたいテレビが1台あって、いつもつけっぱなしです。そのため、けっこううるさいのですが、みんな慣れているのか、あまり気にしません。

보호자(保護者・付添い人)は、別にたいした手術じゃなくても、必ずいます。そのため、次の日に手術を受ける旦那さんが簡易ベッドで寝て、付き添いの奥さんが患者用のベッドで寝てるということもあります。ただ、入院が長引くと、家族だけでは付き添いできないこともあります。そのようなときは、専門の간병인(看病人・付添い人)を雇います。一日何時間付き添いするかで料金が違いますが、安くても、ひと月に150万ウォン以上かかりますから、家族が入院すると韓国では肉体的に、そして金銭的に大きな負担です。

目次

入院したら付添人が必要です。

韓国の入院病棟では、日本のように、看護師があれこれ患者の身の回りのことまで手伝ってくれません。ですので、保護者か付添人が必ず必要です。

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