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韓国の暮らし(15)【病院・病気・薬】

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】入院したら付添人が必要です。

韓国の病院で入院をすると、日本と同じで病棟の看護師(간호사)がいますが、韓国の看護師の場合は、注射をしたり血圧(혈압)を測ったり、といった以外のことは何もしてくれません。患者の身の回りのことは、保護者がしなければなりません。患者が子供ならお母さんが、結婚している男の人なら奥さんが病室で患者といっしょに寝泊りして、身の回りの面倒を見ます。

ですから、韓国の病院のベッド(침대)には、ベッドの下に保護者用の簡易ベッドがあって、保護者は、夜、簡易ベッドで寝ます。簡易ベッドは、昼間は面会者用の長椅子になります。

これは、大部屋でも同じです。ですから、8人部屋なら、常に人が16人以上いることになります。

韓国の病室の大部屋は、日本のようにカーテンで仕切られてはいません。そして、だいたいテレビが1台あって、いつもつけっぱなしです。そのため、けっこううるさいのですが、みんな慣れているのか、あまり気にしません。

別にたいした手術(수술)じゃなくても、保護者は、必ずいます。そのため、次の日に手術を受ける旦那さんが簡易ベッドで寝て、付き添いの奥さんが患者用のベッドで寝てるということもあります。ただ、入院が長引くと、家族だけでは付き添いできないこともあります。そのようなときは、専門の付添人(간병인・看病人)を雇います。一日何時間付き添いするかで料金が違いますが、安くても、ひと月に150万ウォン以上かかりますから、家族が入院すると韓国では肉体的に、そして金銭的に大きな負担です。

 

単語のおさらい


간호사〔看護師〕
혈압〔血圧〕
침대〔寝台〕ベッド
수술〔手術〕
간병인〔看病人〕入院患者の身の回りの世話をする付添人

漢字語は〔 〕に漢字を示しています。

 

病院の面会時間が制限されるようになりました。

目次

【韓国文化を学びながら単語を覚えよう】入院したら付添人が必要です。

韓国の病院で入院をすると、日本と同じで病棟の看護師がいますが、韓国の看護師の場合は、注射をしたり血圧を測ったり、といった以外のことは何もしてくれません。患者の身の回りのことは、보호자(保護者・付添い人)がしなければなりません。患者が子供ならお母さんが、結婚している男の人なら奥さんが病室で患者といっしょに寝泊りして、身の回りの面倒を見ます。ただ、入院が長引くと、家族だけでは付き添いできないこともあります。そのようなときは、専門の간병인(看病人・付添い人)を雇います。一日何時間付き添いするかで料金が違いますが、安くても、ひと月に150万ウォン以上かかりますから、家族が入院すると韓国では肉体的に、そして金銭的に大きな負担です。

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