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新大久保の話

全国どこへ行ってもチキン屋だらけです

韓国人は、チキンをよく食べます。

だいたい후라이드치킨(フライドチキン)、

そして양념치킨(味付けチキン)です。

 

子供たちも大好きですし、大人たちは、ビールといっしょに食べます。

チキン(치킨)とビール(맥주)で、最近は、(치맥)と言いますね。

 

新大久保にも、韓国のチキン屋が増えていますが、

韓国では、街のあちこちにチキン屋があります。

 

私の両親の住む家の近くにも、


ファーストフード系(?)チキン屋です。

 


飲み屋のチキン屋です。チキンにはビールが合いますよね。

 


ここも飲み屋のチキン屋です。

 




ここは、配達もあるチキン屋ですね。新大久保にもチェーンの店舗があります。

 


バーベキューチキンです。飲み屋ですね。

 


おやつのチキン屋です。

 



有名なチェーン店です。ここも飲み屋です。配達もしています。

 

地下鉄の駅や市場のほうをちょっと歩いただけで、8軒ありました。

それだけ需要があるということなんです。

 

韓国にもKFC(ケンタッキーフライドチキン)がありますが、

それほど人気はありません。

韓国オリジナルのチェーン店が人気です。

 

とにかく、街中は、チキン屋だらけです。

韓国では、街に多いお店の象徴が、コーヒーショップとチキン屋です。

 

そんなチキン屋が、韓国では、全国に、今、3万軒以上あるそうです。

飽和状態です。

 

ソウルや釜山などの大都市では、

半径100メートルちょっとに1軒の割合で、チキン屋があります。

 

商圏人口で見ると、大都市では2千人、田舎では千人、

全国平均1600人だそうです。


そこに1600人の人が住んでいれば、チキン屋が一軒、商売成立です。

すごくないですか?

 

チキン屋がますます増えているのは、

韓国人にとって、チキンがおいしい、チキンの味が好き、というのもありますが、

出前好きの韓国人にとって、チキンは出前してくれるのも大きいと思います。

 

韓国では、出前と言えば、中華とチキンです。

私の妹もチキンが大好きで、しょっちゅう出前を取って、食べています。

 

なので、韓国人は、日本人より、

きっと、たくさんチキンを食べているのではないかと思ったのですが、

韓国人の鶏肉消費量は、調べてみたら、日本とだいたい同じくらいでした。

1人当たりの年間消費量は、韓国人も日本人も、約11kgです。

 

韓国では、チキンと言えば、フライドチキンですが、

日本では、いろいろな料理で鶏肉を食べるからでしょうね。

 

ちなみに、牛肉は、韓国人が約9㎏、日本人が約8㎏でほぼ同じ、

豚肉は、韓国人が約20㎏、日本人が約11㎏で、大きな差がありました。

 

別に、韓国人が、年がら年中サムギョプサルを食べているわけではありません。

돼지갈비(テジカルビ)もありますし、보쌈(ボッサム)もありますし、

いろいろあります。

 

日本人の肉の消費量が、韓国人より少ないですが、

きっと、日本人はその分魚をたくさん食べているんでしょうね。

 

目次

韓国は、全国どこへ行ってもチキン屋だらけです。

韓国では、全国に3万軒以上のチキン屋があります。そのくらい、チキンが大好きで、よく食べます。最近は、新大久保でも、チキン屋が増えています。

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